無料買い目参考情報
9月6日(日)
●小倉4R 的中●
5-9-4
144点
「280,990円」×200円
→「56万1980円」の払い出し
●新潟1R 的中●
10-12-18
180点
「20,230円」×200円
→「4万460円」の払い出し
Super Jockey'sプラン
9月6日(日)
新潟7R 3連単 的中
結果→ 3-8-2
72点
3連単 「200円」×「146,980円」=【29万3960円】
今週の企画・お薦め
・お客様の声:どのプランに参加するのがお得でしょうか?プラン名と参加条件等の詳細情報がほしいです。
☆Super Jockey'sプラン☆
Super Jockey'sプラン、は9月6日(日)新潟7R 札幌8Rで
合計【50万9660円】の的中を出したプラン!
目標設定額が70万円に対して50万円と足りていない分、今週はリベンジを図る
目標配当額70万円
提供鞍数は3鞍
☆スタートアッププラン☆
中山競馬に特化した買い目
中山競馬開幕週は、毎年高配当の的中をお届けしている実績あり
今週は有力情報を馬主から既に入手済み!
9月6日(日)は3鞍提供、2桁配当で好調をキープ!
今週は3桁配当を狙う!
目標配当額50~100万円
提供鞍数は3鞍
セントウルステークス2020 [出走予定馬短評]
サマースプリントシリーズの最終戦にして、スプリンターズSへの最重要レースに位置づけられる第34回セントウルステークス。近年のデータからも本番と関連性が最も高い前哨戦として見逃せない1戦。今年は重賞5勝の古豪ダノンスマッシュや2019年高松宮記念制覇ミスターメロディなどが秋の始動戦にここを選んでおり、ひと夏を超えた新興勢力たちとどんな走りを繰り広げるか注目が集まる。
セントウルステークス2020 予想オッズ/ダノンスマッシュ(3.0倍)
今年5月の京王杯スプリングC(G2)では、距離延長を全く苦にせず直線鮮やかに突き抜けて快勝。高松宮記念(G1)10着&安田記念(G1)8着とG1にはあと一歩届かない成績だが、短距離重賞5勝の実績は現役屈指でG2なら主役級の存在感がある。年明けから重賞2勝しているように5歳を迎えた今年も全く衰えなし。悲願のG1制覇に向けて秋初戦も好発進を期待したい。オッズは、2倍から3倍台が予想される。
セントウルステークス2020 予想オッズ/ビアンフェ(5.8倍)
前走・葵S(G)では、抜群の加速力でハナをきると直線でもしぶとく伸び続けて快勝。これで芝1200mなら重賞2勝を含む【3.1.0.0】と圧巻の距離適性を示しており、3歳世代ではスプリント王に最も近い存在。デビューから50kg以上馬体を大きくしている成長力も魅力十分。休み明けかつ初古馬対戦と未知数な部分も多いが、ここで上位争いするようなら本番でも楽しみになってくる。オッズは、4倍から7倍台が予想される。
セントウルステークス2020 予想オッズ/シヴァージ(8.7倍)
前走・函館スプリントS(G3)は、初の洋芝参戦となったがラスト3F33.5の瞬発力で追い込み5着善戦。これで高松宮記念(G1)5着を含み4戦連続でメンバー最速の上がりタイムをマーク。重賞レベルで通用する末脚を堅実に繰り出せるようになっており、5歳を迎えて完成期に入ってきた。後方からの競馬が続いたが好位付けのレースができるセンスも備えており、乗り方次第で実績馬をまとめて負かせる実力を秘めている。オッズは、6倍から9倍台が予想される。
セントウルステークス2020 [狙い目となる穴馬は?]
セントウルステークス2020/クリノガウディー
ここ2戦は関屋記念(G3)18着&CBC賞(G3)12着と凡走続き。ただ安定した走りをするよりも、もともと凡走と激走を繰り返すタイプゆえこの連敗で評価は落とせない。3走前・高松宮記念1位入線や朝日FS(G1)2着の実績は侮れず、G1でも勝ち負けできる爆発力は大きな魅力。近走の連敗でさすがに今回は人気を落とすはずで馬券妙味あり。展開がハマったときなら直線悠々突き抜けても何ら驚きはない。
セントウルステークス2020/メイショウグロッケ
5か月ぶりだった前走・関屋記念(G3)は、好位先行策でレースを運ぶと直線でも上位争いに加わり8着善戦。これで4戦連続重賞出走し、最高着順は京都牝馬S(G3)3着と上々の結果。重賞慣れしてきた感もあり、ひと叩きされた今回は確実に前走以上の状態。初1200m挑戦となるが二の脚の早く好位がとれるタイプなだけに、意外な適性を発揮してくれる可能性も十分にある。