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【第40回 白山大賞典 (JpnⅢ)】2020予想 レース展開と馬券考察


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2020 白山大賞典 [レース予想]

前走マーキュリーカップ勝ちのマスターフェンサーを筆頭にして、強豪揃いとなった中央勢に立ち向かう図式の地方勢。その大将格はイヌワシ賞勝ちのリンノレジェンドで、同馬は前走逃げて大差勝ちとその勢いは絶頂の状態。このときマーキュリーカップ3着のランガディアを負かしており、中央勢に地の利で勝るこの地方の雄が先陣を務める。

白山大賞典 予想【◎エルデュクラージュ】

本命はエルデュクラージュ。同馬は前走スレイプニルステークスでマスターフェンサーを下しているが、今回と同距離の2100mを4連勝中と勢い十分。この距離はスタミナが問われる上に走り慣れていない馬が多く、僅かな距離感の違いによって得意不得意が分かれるところ。同馬は逆にこの距離以外で敗戦を重ねていることもあり、ここは勝負の鞍と見て良い。鞍上もルメール騎手で万全の態勢だ。

白山大賞典 予想【○マスターフェンサー】

対抗はマスターフェンサー。海外遠征でも好走した前走重賞勝ちの同馬であるが、父ジャスタウェイよりもやや細身で絞れた馬体が印象の馬だ。長距離ダート戦に向いたタイプでまくる機動性も備えており、派手さはないが堅実な走りで安定感を常に保っている。川田騎手とも2戦2勝としてコンビ力からも狙えるところで、難しい金沢のコーナーリングで加速することさえ可能であれば。

白山大賞典 予想【▲リンノレジェンド】

3番手はリンノレジェンド。同馬は前走のイヌワシ賞で大差の逃げ切り勝ちを収めたが、鞍上の吉原騎手は金沢きっての名手でそれも納得。3コーナーからギアを入れられる鞍上の巧みな手綱捌きと、それに応えるスタミナを備えた同馬だからできる芸当である。まだ4歳で伸びしろも残してランガディア以下を完封しており、中央勢がコース対応に苦慮するなら当然浮上するはず。

白山大賞典 予想【△ロードレガリス】

最後はロードレガリス。前走平安ステークスでは1番人気に支持されながらも、まさかの10着敗退という大敗を喫してしまった同馬。名手武豊騎手もお墨付きのスピードを誇る素質馬だけに、この鞍上が乗れなかったこともひとつの敗因と見て良いだろう。今回はそんな相棒の元にもとのパートナーが戻ってきて、休みも挟み態勢を立て直して再起を図る一戦となる。連勝時の勢いを踏まえれば無印評価はあまりに危険で、ここは復活も十分可能と見て最後に指名しておきたい。

2020 白山大賞典 [馬券考察]

馬券は3連複。◎~△のボックスで、計4点で勝負!

白山大賞典は9月29日、金沢競馬第11レース、16時25分発走予定

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