無料買い目参考情報
無料買い目
8月1日(土)
●新潟1R 的中●
2-12-9
180点
「204,810円」×200円
→「40万9620円」の払い出し
8月2日(日)
●新潟3R 的中●
4-13-16
180点
「87,240円」×200円
→「17万7480円」の払い出し
スタートアッププラン
8月2日(日)
札幌10R 3連単・3連複 的中
結果→ 7-12-13
3連単 「100円」×「614,600円」=【61万4600円】
3連複 「200円」×「106,230円」=【21万2460円】
合計【82万7060円】的中
今週の企画・お薦め
・お客様の声:どのプランに参加するのがお得でしょうか?プラン名と参加条件等の詳細情報がほしいです。
スタートアッププランは
8月2日(日)札幌10R「82万7060円」的中
今週は3桁配当を狙うプラン
7月13.14日に北海道のセレクトセールに参加した際に調教師、馬主から得た情報により、今週は札幌競馬場に特化した買い目で高額情報をお届け!
プラン参加費用は通常35,000円
リニューアル割引により20,000円
提供鞍数は3鞍
こちらは今週の全員に対するキャンペーンとなります。
8月2日(日)に札幌10Rで【82万7060円】的中したスタートアッププランは
7月13.14日にセレクトセールで入手した情報が正確なものであることが証明されています。
先週以上に有力な情報を今週は得ているので、今週の「スタートアッププラン」は絶対にご参加必須!
費用は通常35,000円が、今なら20,000円で参加が可能です。
目標配当額は50~100万円~と推しています。
提供鞍数は土曜日版、日曜版と土日で分れており、各3鞍の提供となっております。
(別々に参加となります。)
小倉記念2020 [出走予定馬短評]
サマー2000シリーズ3戦目として小倉開催を盛り上げる伝統のハンデ重賞・小倉記念。かつては条件的に荒れるイメージもあったが、近年は実力馬の参戦が増えて上位人気が順当に結果を残す傾向が高まっている。ただ今年の登録メンバーを見渡すと、抜けた存在はおらず混戦模様。昨年の菊花賞2着馬サトノルークスが人気の中心となりそうだが、多くの出走馬にチャンスのある実力拮抗の1戦となった。
小倉記念2020 予想オッズ/サトノルークス(2.7倍)
菊花賞2着以来となった前走・鳴尾記念(G3)では、2番人気に支持されるも上位争いに絡めず10着敗退。もっとも+10kgの太目残りに加えて終始後方からのレース運びはいかにも長期休み明けといった走りで、ひと叩きされた今回は一変の余地あり。今回の鞍上・川田騎手とは連対率100%と相性抜群。昨年クラシック3冠を完走した素質馬だけに、ここでの初重賞制覇をきっかけに秋の飛躍を期待したい。オッズは、2倍から4倍台が予想される。
小倉記念2020 予想オッズ/ランブリングアレー(4.4倍)
年明けから4戦3勝2着1回、ここ2走は連勝で一気にOPクラスに昇級してきた上がり馬。特に垂水S(3勝クラス)は、4角先頭から直線メンバー最速級の脚でまとめるそつのないレース運びで完勝。近走は好位先行から長く良い脚をつかって押しきる好走パターンを完全に自分のものとしており、小回り小倉も脚質的に追い風。今の充実度なら初重賞挑戦でも期待が大きく、勝ち負けに加わる可能性は高い。オッズは、4倍から6倍台が予想される。
小倉記念2020 予想オッズ/ノーブルマーズ(8.7倍)
前走・七夕賞(G3)こそ13着に敗れているが、今年は中山金杯(G3)4着を皮切りに京都記念(G2)4着&目黒記念(G2)4着と安定して上位争いに絡んでいる好調ぶり。宝塚記念(G1)3着実績のある古豪が、久々に上昇ムードに乗ってきている印象。小倉記念(G3)は昨年も参戦して3着と適性は証明済み。中間追切の動きも順調そのもので、重賞21戦目の挑戦にして悲願の初制覇がみられるか要注目。オッズは、7倍から9倍台が予想される。
小倉記念2020 [狙い目となる穴馬は?]
小倉記念2020/ミスディレクション
前走・尼崎S(3勝クラス)は、逃げたうえで直線メンバー最速級の脚でまとめる完勝。小倉や阪神内回りでの勝ち鞍が目立つように、小回り右回りはこの馬にとって能力を最大限発揮できる得意舞台。重賞参戦は2歳時以来だが、その実績の乏しさも今回は斤量面での恩恵につながる。前走のようなマイペースで気分良く逃げれる展開に持ち込めば、前残りで馬券内に残る場面もありそう。
小倉記念2020/ロードクエスト
前走・中京記念(G3)は、道中最後方で4角も大外を回すロスの多い競馬。それでも最後までしっかり末脚を伸ばして勝ち馬から0.6秒差まで追い上げており、11着という数字ほど悪い内容ではない。7歳馬となったがマイラーズC(G2)4着善戦したように、展開次第で上位に食い込める末脚は持っている。前が早くなる流れになれば、豪快な直線一気で高配当演出もありえる。