先週の馬券の結果はいかがでしたか?
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エプソムカップ2020 [出走予定馬短評]
秋の大舞台への飛躍を狙い、マイルから中距離路線の多くの実力馬が集結してきた第37回エプソムカップ。東京芝1800mという底力が問われる舞台設定のため、実力のある人気同士の決着が多く堅い傾向にあるレース。連覇を狙うレイエンダを筆頭に、今年も粒ぞろいの好メンバーが揃った印象。オッズ的に抜けた存在はおらず、かなりの混戦模様で推移してくるはず。
エプソムカップ2020 予想オッズ/レイエンダ(4.6倍)
昨年このレースで初重賞制覇。その後の活躍が期待されたが、本番のマイルCS(G1)15着大敗するなどやや物足りない状況。それでも富士S(G3)2着&前走・ダービー卿C(G3)3着とG3なら安定して上位争いできる地力はつけており、今回の相手関係なら好勝負必至。全兄レイデオロは古馬になってG1を制する成長力を示しており、この馬もこのレース連覇をきっかけに再度G1への飛躍を狙う。オッズは、3倍から5倍台が予想される。
エプソムカップ2020 予想オッズ/ピースワンパラディ(6.4倍)
前走・湘南S(3勝クラス)は、好位先行から直線叩き合いを制する勝負根性を見せて快勝。3歳春には青葉賞(G2)3着実績のある素質馬が、ようやくOP入りして軌道に乗ってきた。東京芝1800mは、3走前・オリエンタル賞(2勝クラス)で圧勝しベストパフォーマンスをした得意舞台。近走からの上昇度なら間違いなくメンバー屈指の存在で、急成長している4歳馬が一気に初重賞制覇を狙う。オッズは、5倍から8倍台が予想される。
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エプソムカップ2020 予想オッズ/サトノアーサー(8.5倍)
2018年このレースの勝ち馬で舞台適性は文句なし。それ以降は勝ち星から遠ざかっているが、ここ2走は2戦続けてラスト3F最速の上がりをマーク。一時期の不振からようやく抜け出した感があり、今年に入って調子は上向き。今回はレーン騎手を確保しており、近走から大幅に鞍上も強化。この馬にとっての好走条件が揃っており、久々に重賞制覇の好機到来とみる。オッズは、6倍から9倍台が予想される。
エプソムカップ2020 [狙い目となる穴馬は?]
エプソムカップ2020/ダイワキャグニー
キャリア全7勝を東京で挙げてているメンバー随一のコース巧者。近走は脚質転換が成功して逃げるレースで新境地を開いており、6歳にしてまだ成長した姿を見せている。特に2走前・金鯱賞(G2)では勝ったサートゥルナーリアから0.4秒差3着と善戦。重賞クラスで上位争いできる能力をしっかり維持しており、大得意の東京コースならノーマークにはできない。
エプソムカップ2020/アトミックフォース
前走・新潟大賞典(G3)は、スムーズにハナを奪うと直線でも二枚腰を使って2着好走。先行勢が揃って下位に沈んだ展開面を考慮すれば、数字以上に評価すべき好内容。近走は積極的に先行して直線しぶとく粘り込む競馬が板についてきており、1走ごとに地力強化している印象。東京コースも5戦3勝と相性良し。前有利の流れになれば、馬券内に粘り込む場面も容易に想像できる。