【有馬記念】2020 予想オッズ/出走予定馬短評
あなたの予想はもうお決まりですか?予想と結果を掲載しておりますので、参考にしていただければ幸いです。当たった際には是非コメントお願いいたしますw
前回の的中情報
12月20日(日) 中山1R 的中【11万1200円】的中
12月20日(日) 買い目予想
☆今週のおすすめプラン☆
★G1プラン★
G1プランは12月20日(日)に3鞍合計【66万6040円】の的中を届けている超高額配当プラン
サイト内に的中写メの実績もあり、3鞍提供3鞍的中の的中率100%だったプランです。
阪神8R 3連単 【20万9120円】 的中
セレクトセール(0歳・1歳の競走馬のオークション)に参加しているからこそ
2歳馬の成長具合、的中率は群を抜いています。
阪神11R(朝日杯FS) 3連単 【10万2720円】 的中
そして今回は、ホープフルSと有馬記念でのご提供!
目標配当額 50万円~
提供鞍数は3鞍
阪神12R 3連単 【35万4200円】 的中
有馬記念2020 [出走予定馬短評]
数あるG1のなかでもで最大級の盛り上がりをみせる年末のグランプリレース・有馬記念。今年競馬界を盛り上げたアーモンドアイや無敗の3冠馬2頭の参戦がないのは残念だが、それでも各世代から牡牝問わず豪華メンバーが集結。このレースで引退する馬も複数参戦しており、例年以上に注目度の高い1戦となっている。オッズ的には、近走の充実具合やファン投票1位という結果からもクロノジェネシスが1番人気に支持されてきそう。
有馬記念2020 予想オッズ/クロノジェネシス(2.8倍)
今年は芝中距離王道ローテで【2.1.1.0】と大活躍の1年。特に2走前・宝塚記念(G1)では、勝負所から軽く仕掛けただけで後続を6馬身以上突き放す圧倒的な走り。馬場適性が味方したとはいえこのインパクトは凄まじく、アーモンドアイがいないなら古馬最強はこの馬か。毎年馬場が荒れる傾向にある12月末の中山も適性抜群で、当日水分を含んだ馬場になるようなら宝塚記念の再現もありそう。オッズは、2倍から3倍台が予想される。
有馬記念2020 予想オッズ/フィエールマン(3.7倍)
前走・天皇賞秋(G1)は、ラスト3F32.7の鬼脚を使ってアーモンドアイを追い詰めた2着。半年ぶりの復帰戦かつ-12kgの馬体でこの力強い走りは、G1レース3勝馬として底力を示した1戦。昨年の有馬記念(G1)でも、凱旋門賞大敗後で体調が心配されるなか4着善戦と舞台適性を証明済。ゆったりしたローテで叩き2走目となる今回は体調面に何の不安もなく、直線あっさり突き抜ける能力は持っている。オッズは、3倍から5倍台が予想される。
有馬記念2020 予想オッズ/ラッキーライラック(7.2倍)
前走・エリザベス女王杯(G1)では、道中後方でしっかり脚を溜めると勝負所から長く良い脚を使って快勝。これで同レース連覇&G1レース4勝を達成して名牝の仲間入り。特に今年は大阪杯(G1)でトップクラスの牡馬たちも負かしており、実績だけなら今回のメンバーでも最上位の存在。成長力のあるオルフェーヴル産駒らしく、5歳牝馬ながら今が競走馬として完成期。同期のアーモンドアイに続き、ラストランを有終の美で飾れるか要注目。オッズは、6倍から8倍台が予想される。
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有馬記念2020 [狙い目となる穴馬は?]
有馬記念2020/バビット
4連勝の勢いで挑んだ前走・菊花賞(G1)は、4角先頭で自分の型に持ち込むも直線早々と失速して10着。従来のしぶとさが全く発揮できず、やはり距離が長すぎたのは明白。2走前・セントライト記念(G2)では、菊花賞3着馬を負かしておりG1で通用する能力があるのは証明済み。距離短縮は大歓迎に加えて前走大敗によりマークも緩くなるはずで、積極的な先行策からの前残りに期待したい。
有馬記念2020/ディープボンド
今年はクラシック3冠を完走し、東京優駿(G1)5着&菊花賞(G1)4着と世代トップクラスの実力馬。直近3レースでは同オーナーであるコントレイルの先導役を務めた感もあり、今回は久々に自分のことだけに集中できる1戦。好位先行の脚質でどこからでも立ち回れる器用さは、いかにも中山向き。3歳馬らしく中間の成長力も期待でき、コントレイルの陰に隠れていた素質馬が大舞台での大駆けを狙う。