【2016 サマーカップ(SP3) 予想】レース展開と馬券考察 | 本気競馬

【2016 サマーカップ(SP3) 予想】レース展開と馬券考察

一瞬の夏のきらめき、輝く汗も勝利の糧に!

先手を主張するタイプの馬が顔を揃えたメンバー構成。
前が速くなることは避けられそうも無い。
前年の勝ち馬タガノジンガロは、中団後方追走から、3コーナーで抑え切れない手応えで進出し、その抜群の手応えを維持したまま、直線ではあっという間に後続を3馬身突き放して優勝した。
最後は手綱を緩める余裕も有ったほどで、前が飛ばす流れになった事と、この馬のスピード能力が存分に発揮された結果となった。
今年もこのような展開は大いに考えられ、ハイペースを利する追い込み馬の活躍に注目したい。

サマーカップ 予想【◎ サルバドールハクイ】

◎はサルバドールハクイ。
追い込みというほどではないが、同馬も前年の勝ち馬同様、中団から脚を溜めて、最後の直線で末脚を爆発させるタイプ。
この走りで優勝を果たした2走前の東海クラウンでは、当該コースを1分25秒7、上がり最速の好時計をマークしている。
今回は特に先行脚質の馬が多く、時計的にもハイペースで流れそうな展開が予想される。
その為、こういう流れを1番味方に付けられそうな同馬が本命に相応しいと判断した。
2走前だけ走れれば、平年並のVタイムは既に突破している。外枠もかえって好都合と見た。

サマーカップ 予想【○ マルトクスパート】

○はマルトクスパート。
同型との兼ね合いが鍵になるが、この馬も十分に争覇圏といえるスピードの持ち主。
必ずしも逃げとは限らないが、東海桜花賞でも粘り通しているように、本来逃げが得意な同馬。
前走も園田の短距離戦をきっちり勝ち進んでおり、逆転も有り得そうだ。ただ今回は、極端にペースが速くなる可能性も有り、そうなった時に持ちタイム的に粘り通せるかの不安は残る。
笠松コースも初めてで、今回は対抗評価が妥当と判断した。

サマーカップ 予想【▲ アドマイヤロイヤル】

単穴▲にはアドマイヤロイヤル。
中央在籍時はダートの第一戦で活躍していた同馬。
園田に転厩初戦の前走であっさりと結果を残し、笠松に乗り込んできた。
昨年のアハルテケSでは、あと一歩及ばずも3着と健闘するなど、そのスピードは今でも上位の存在である事を示している。
躍進目覚しい中央ダート界の中で、活躍のシーンは限られてしまっていたが、今度は地方競馬を舞台にもう一暴れしてほしいところ。
常にどんなレースでも実力を発揮できるタイプで、ここでも差は無いと見ている。

サマーカップ 予想【△ スリーネルソン】

最後に△スリーネルソン。
この馬の面白いところは、中央デビューで昨年1年間も中央で走っていたものの、勝ち鞍を全て愛知競馬で挙げているという点だ。
それもただの勝利数ではない。
なんとこの馬、愛知競馬では10戦10勝とパーフェクトな成績を残しているのだ。
そしてそのどれもが圧勝で、中央で結果を残せなかったのが不思議なくらいの馬である。
その理由を考えてみれば、血統的にも晩成傾向が有る事と、持ち時計でもう一押しが必要だったという事だろう。
ただ、重馬場の2走前、当該コースで計時した1分26秒3は、今までの同馬より一段上の好記録。
6歳になっていよいよ本格化を思わせる走りで、ここでも侮れない存在だ。

サマーカップ [馬券考察]

馬券は馬複。流しで、◎~〇▲△の計3点。

サマーカップは7月13日、笠松競馬第11レース、16時10分発走予定。

※馬券購入に関しまして、自己責任でお願い致します。万が一、損害を被った場合でも、当方は一切の責任は負いかねます。予めご了承ください。

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