【2016 都大路S】 予想オッズと出走馬短評 | 本気競馬

【2016 都大路S】 予想オッズと出走馬短評

2016 都大路S [出走馬短評]

昨年はエイシンヒカリが勝ったこのレース、エイシンヒカリはその後に香港でG1を制覇するまでになった。今年はどの馬が勝ち名乗りをあげるのか注目したい。

都大路S 予想オッズ:トーセンビクトリー(2.8倍)

昨年の牝馬クラシックを沸かせた1頭。秋華賞でも上位人気になった実力馬だが、昨年秋は体調が整わず思うような着順を残すことは出来なかった。間隔を十分に取っての出走となった前走が、本来のパフォーマンスといえるだろう。切れる脚はないが、ジリジリと長くいい脚を使うのがこの馬の特徴。京都より阪神向きな気がするのでこのコース変わりがどう出るかは少々微妙なところだが、この距離の実績は複勝率80%を越える距離巧者なのでカバーできるはずだ。この距離になった2010年以降牝馬の優勝はないが、この馬なら勝つチャンスはあるだろう。

都大路S 予想オッズ:ガリバルディ(4.2倍)

早くから期待されていた素質馬がいよいよ本格化の兆しだ。兄弟にはマルカシェンクやザレマなどの重賞ウィナーが顔を揃える一族で、この馬も早くから重賞勝ちを期待されてきた。しかし体質の弱い所があり激しい調教を重ねることが出来ず、思うように勝ち星を重ねることが出来なかった。だが、昨年の冬場から馬が一変。1000万から一気の3連勝でオープン勝ちを決めた。体質も改善し思ったとおりの調整が出来るようになったことなどで地力強化が出来たということだろう。前走はハイペースに巻き込まれてしまった形で力負けではない。今回は少頭数の競馬なので展開的にも恵まれそうだ。ここで勝利できれば重賞でも楽しみな1頭となりそうだ。

都大路S 予想オッズ:ラングレー(4.8倍)

この馬も素質高い実力馬。兄弟にはリアルスティールやプロディガルサンなど活躍馬がズラリ。一部ではダービー候補に挙がるまでの期待だったが、そのクラシックでは思うように着順を残すことが出来なかった。そこからは好走と凡走を繰り返し。重賞でもワンパンチ足りない普通の馬になってしまった感があった。しかし1600mに距離を短縮して出走したここ3走が好内容。再び輝きを取り戻そうとしている。今回は距離が違うが以前は2400mでも好走したことがあるので延長は問題ないだろう。今後の適性も含めて試金石の1戦となりそうだ。

都大路S 予想オッズ:アンドリエッテ(6.5倍)

トーセンビクトリーと同じく昨年の牝馬クラシックを賑わせた。そのクラシックでも堅実に走っており、その才能は誰もが認めるところ。しかし極端な脚質ゆえ毎回同じような形での敗戦が続いているのは少しもったいない。今回は新味を求めて1600mから距離を延長しての出走となる。少頭数が予想される今回は、スローの切れ味勝負となりそうなので、チャンスはある。直線に向いて前が射程圏なら面白い馬となりそうだ。

都大路Sは5/14(土)京都競馬場で発走予定!

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