【2016黒船賞(Jpn3)予想】レース展開と馬券考察 | 本気競馬

【2016黒船賞(Jpn3)予想】レース展開と馬券考察

高知競馬最大の祭典、土佐の砂上が加速する。

古馬の統一スプリント重賞。当レースは高知競馬唯一のダートグレードレースであり、毎年このレースを目標にして各陣営が動くという、高知無二の名物レースである。今年は2連覇に挑むダノンレジェンドが登場し、当日は非常に盛り上がりを見せる事だろう。歴代優勝馬の走破タイムは、ほぼ1分27秒0~28秒0前後。安定して27~28秒台を計時できる馬でなければ優勝争いは難しかろう。今年もJRAから多数の有力馬と騎手が揃い、実に楽しみな一戦となった。

黒船賞 予想【◎ ダノンレジェンド】

前年の黒船賞勝ち馬で昨年は丸田騎手を背に戴冠を果たしたが、今回は鞍上にミルコ・デムーロ騎手を迎え、更に磐石な布陣で臨む。スピードは折り紙つきで、前走JBCスプリントから間隔は開いたものの、レースに臨めばあっという間に先団に取り付いて、好位を確保する事だろう。展開的には、今年も前年同様、ハナはサクラシャイニーが切ると見る。高知を知り尽くした赤岡騎手の後ろで2番手という、前回同様、ダノンレジェンドにとって競馬のしやすい展開になりそう。58kgのハンデと、4ヶ月振りの実践がどうかだが、昨年の活躍を見る限り中心は外せない。連覇達成は目前と見た。

黒船賞 予想【○ ドリームバレンチノ】

前年の2着馬、ドリームバレンチノ。今年に入り9歳と、年齢を重ねているが、昨年暮れの兵庫ゴールドTでは、ハンデ59.5kgを背負って僅差の2着と、まだまだ衰えは感じない。黒船賞の舞台は3年連続出場で、ここは3度目の正直を狙う。もともと芝で短距離王・ロードカナロアを破った程のスピードの持ち主。ダート競馬もお手のもので、安定して走り抜いてきた。昨年は勝ち星に恵まれなかったが、◎が優勝するレースでは、上位に入着する事もしばしば。ここは◎中心のレース展開になる事も、プラスに働いてくるだろう。岩田騎手の攻勢にも注目だ。

黒船賞 予想【▲ タールタン】

 前走は、何と言ってもモーニン相手に0.1秒差と強い競馬をして見せた。この馬は1400m戦に良績が集中しており、黒船賞参戦は運命と言える選択だろう。ただ不安要素も有り、普段差す競馬を得意としている同馬にとって、2枠という内枠が、果たして好枠と言えるかどうか。また、短い直線を考慮して、コーナーで仕掛けなければならないレース展開が果たしてこなせるかどうか。この2点は課題になりそうだ。コンビを組む福永祐一騎手は、同馬に騎乗して3戦2連対。仕掛けと追い比べ共に、彼の判断が明暗を分けそう。とは言え、大舞台で幾度も結果を出してきた騎手。好相性で、ここは存在感を示す。

黒船賞 予想【△ ニシケンモノノフ】

今回は大外枠となってしまったが、この馬は器用に立ち回れるタイプ。多少外目を走ったとしても、ペースに合わせた位置取りで前進は可能だろう。昨年秋の武蔵野ステークスでも、ノンコノユメの4着と、マイル戦でも良績を挙げている。スタミナもあり侮れない。 前走すばるステークスでは、好位から堂々と脚を伸ばして1着。勢いもそのままに、鞍上には戸崎騎手を起用して、一発ムードが高まっている。

黒船賞 予想[馬券考察]

馬券は三連単、頭固定で◎→○▲△→○▲△の計6点で勝負!

黒船賞は高知競馬場3月15日第5レース17時00分発走予定

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