【2016 春望賞 (S2)予想】 レース展開と馬券考察 | 本気競馬

【2016 春望賞 (S2)予想】 レース展開と馬券考察

大型快速馬2騎の再戦、伏兵の台頭は?!

春望賞は第3回で、初年度の距離1800mから、昨年度に現行距離の1400mに変更されたばかり。昨年の勝ち馬はシゲルケンシンで、1番人気に応えての、全く危なげのない勝利だった。山口勲騎手の手腕も間違いなくモノをいったが、やはり勝負どころの3コーナー付近からまくっていける先行力のある馬が、今回も鍵を握りそう。この点は気をつけて予想したい。また、当日は曇りか雨、馬場状態は稍重~不良と想定される。雨の影響を考えると、走破タイムは1分30秒0を切ってくるくらいになりそう。スピード自慢に適した舞台になると見た。

春望賞 予想【◎ テイエムチカラ】

 佐賀では4戦3勝で、常にハナを切る事ができるスピードの持ち主。前走はここ出走のカシノボルトに0.4秒差の3着に敗れたが、4走前のファンタジーカップでは、不良馬場を1分29秒0と好タイムで制している。今回も先行馬は揃った印象だが、同馬が行くとなれば、他馬が競り合いを仕掛けるとは考えにくい。先頭を突き進んでの優勝のゴールという、圧巻の走りを見せて欲しいところだ。実際この馬の逃げ切り勝利は、3回とも3馬身差以上の圧勝である。鞍上は前年、当レースを制している山口勲騎手。これ以上心強いパートナーは居ない。

春望賞 予想【○ カシノボルト】

前走の梅花特別では、本命のテイエムチカラを破って快勝している。この馬も基本は先行脚質だが、番手に控えても、すんなり競馬が出来る強みがある。内の好枠を引き当てたからには、無理に位置取りを下げる事は無いだろうが、◎を見る形で競馬をする事になるだろう。コーナーをロス無く回って、向こう正面から3コーナーで徐々に進出、直線入り口では2頭の叩き合いが見られるかもしれない。真島正徳騎手鞍上では7戦5連対。今回も安定感ある走りを見せる。

春望賞 予想【▲ エッフェル】

前走如月賞では、ついに佐賀競馬での初勝利を挙げた上、いきなり重賞ウィナーの仲間入りを果たした。この馬はやはり、ハナに行き切れると渋太いのだが、今回はテイエムチカラという強敵も居る為、先行争いではやや分が悪かろう。ただ、前走で中距離も走れるスタミナがある事を確認できた為、先行集団からのロングスパートという戦法が有り得る。安定感は無いが、爆発力があるのがこの馬の魅力。もう一丁の可能性は有る。

春望賞 予想【△ コスモガラサ】

佐賀で4勝を挙げている実力馬だ。3着が18回と、いかにも勝ちきれないタイプであるが、大負けもしないのがこの馬の特徴だ。このところ中距離路線での活躍が主だが、3走前には同距離で3着と好走している。タイム的にも1分29秒台の持ち時計があり、連下であれば可能性はあると見る。何より怖いのは、鞍上・鮫島克也騎手の手腕。名ジョッキーの力を借りて、怒涛の追い込みを見せるか。

春望賞 [馬券考察]

馬券は馬複ボックスで◎○▲の3点と、◎-△の1点、さらに単勝で▲の1点、計5点で勝負!

春望賞は3月6日、佐賀競馬 第11レース、17時50分発走だ。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA