【2016 鏡山賞 (S2)予想】 レース展開と馬券考察 | 本気競馬

【2016 鏡山賞 (S2)予想】 レース展開と馬券考察

地方全国交流重賞「はがくれ大賞典」への優先出走権をかけて!

鏡山賞は3回目の開催ということで、歴史が浅く、過去データが2年間分しかない。距離の2000mは、前日に開催された嘉瀬川賞と併せて、はがくれ大賞典への2つ目のステップレースとして、距離を合わせて体系整備された形だ。過去2回の開催は、2回とも不良馬場の為、タイム比較が難しい。ここは嘉瀬川賞同様、2分12秒0前後の決着になると見て予想していきたい。また、同レースは昨年、NAR最優秀勝率騎手賞を受賞した、佐賀の豪腕ジョッキー、山口勲騎手の三連覇もかかっていたが、今回は騎乗が無い為、空いたポストを狙う騎手達の戦いにも注目したい。当日の天気予報から、馬場状態は良~稍重と想定される。馬場状態による展開への影響は無さそうなので、ここは各馬、力を出し切れる状態と見る。

鏡山賞 予想【◎ スイングエンジン】

軽快なスピードを持ち、且つ粘ればしぶとい。佐賀に来てからも活躍しており、佐賀のコースでは掲示板は1回しか外していない。前走の九州オールカマーでも、勝ち馬とは半馬身差の2着と好走している。何より、この前走の距離が2000mで、今回の鏡山賞と同舞台だったのは好ローテーションだ(タイムは良で2分11秒2)。2走前の雲仙岳賞もキョウワカイザーの2着と、一線級の馬と互角の活躍を見せているのも頼もしい限りだ。名手真島正徳騎手を背に、堂々とゴールを駆け抜けてもらいたい。また、展開的にも先手を主張する馬がいないため、同馬がハナを切る展開となりそうだが、粘り有る同馬なら、問題は無いだろう。

鏡山賞 予想【〇 ヴィルトグラーフ】

前走は移籍初戦を3番人気で7着と、人気を裏切ってしまったが、そもそもこの馬は中距離路線を戦って佐賀に入ってきた馬。前走の小回り1400mという条件には、少なからず戸惑いもあったろう。社台ファーム生産で、500kgを超える恵まれた馬格を持ち、まだまだダート馬としてはこれからの6歳馬。今回は走り頃と見て対抗に推す。この距離であれば2~3番手で折り合って、3コーナーからのまくり勝負で、直線は◎との叩き合いに持ち込む事も可能だろう。どこまでくらいつけるかが焦点だが、2戦目の経験がここで生きてくると見る。

鏡山賞 予想【▲ タイセイマスタング】

この馬のデビューは小倉の1700mだったが、2戦目以降、短距離路線を中心に使われてきた為、中距離では未知数の部分が多い。佐賀転厩後も1度だけ2000m戦の経験があるが、その際の5着という成績だけでは、この馬の距離適性が測れたとも思えない。ここ3走は勝ち馬に離されてはいるものの、掲示板は常に確保。今回の最内枠なら、先行からロスの無い立ち回りが可能となるだろう。もともとスピードの有る馬で、スローペースになりそうな今回は、先行からの流れ込みで、上位進出も可能なはずだ。主戦の倉富隆一郎騎手も今年すでに18勝と勢いがある。ここは鞍上の勢いも加味したい。

鏡山賞  予想[馬券考察]

馬複ボックスで◎〇▲(6,2,1)の3点3連単◎→〇→▲(6→2→1)の計4点で勝負。

鏡山賞は佐賀競馬 第11レース、17時45分発走予定

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