オールカマー2018データ分析予想 /過去10年の傾向から穴馬を予想! | 本気競馬

オールカマー2018データ分析予想 /過去10年の傾向から穴馬を予想!

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第64回 オールカマー(G2) 2018

2018/9/23(日)中山競馬場で行われるのは、第64回オールカマー(芝2200m)。天皇賞・秋の前哨戦となり、1着馬には本番への優先出走権が付与。15年の勝ち馬ショウナンパンドラは、その後ジャパンカップも制覇と、秋のGI戦線を占う上でも非常に重要な一戦。まずは過去10年の傾向から振り返りたい。

オールカマー 2018 データ分析予想

オールカマー データ [単勝人気馬の傾向]

過去10年のオールカマーにおける単勝人気別の成績を見てみると、1番人気は3勝7連対と悪くない成績。勝ち馬10頭中7頭が、1~3番人気。1着候補に波乱は見込めない。

単勝人気 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
単勝1番人気 3.4.1.2
単勝2番人気 2.1.2.5
単勝3番人気 2.1.1.6
単勝4番人気 0.1.0.9
単勝5番人気 2.0.0.8
単勝6番人気 0.2.3.5
単勝7~9番人気 1.1.2.26
単勝10番人気下 0.0.1.51

オールカマー データ [払戻金別の傾向]

人気上位が役割を果たしているケースが多く、馬連3桁配当が計4回。穴狙いなら3連系の券種に限られる。

開催年 上位3頭の人気 馬連払戻金 3連複払戻金 3連単払戻金
2008年 1-6-8人気 980円 5330円 13780円
2009年 3-1-2人気 770円 840円 4830円
2010年 5-1-6人気 940円 2420円 13170円
2011年 1-6-2人気 1280円 1380円 6120円
2012年 2-4-6人気 1790円 8140円 31940円
2013年 9-2-1人気 7060円 5840円 64420円
2014年 2-7-12人気 11430円 56470円 255930円
2015年 3-1-7人気 1010円 5030円 24060円
2016年 1-3-6人気 840円 2710円 8070円
2017年 5-1-3人気 1700円 3340円 20150円

オールカマー データ [ステップ別の傾向]

ステップ別では、3勝7連対の宝塚記念組が主力に。次いで夏場を使った強みが生きる札幌記念組が2勝。

ステップレース 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
宝塚記念 3.4.1.6
札幌記念 2.0.1.11
天皇賞春 1.1.0.3
新潟記念 0.0.2.18
七夕賞 1.1.0.2
函館記念 0.0.0.4
日経賞 0.0.0.2
大阪杯 0.0.0.0
京都記念 0.0.0.0
海外G1 0.0.0.1
OP特別 0.0.2.18
条件戦 0.0.0.10

オールカマー データ [前走着順別の傾向]

前走着順別では、前走6着以下の組が好成績。16年1着ゴールドアクターは宝塚記念12着、17年1着ルージュバックはヴィクトリアマイル10着からの巻き返しだった。

前走着順 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
1着 1.2.2.16
2着 1.0.2.14
3着 2.0.1.3
4着 0.2.2.7
5着 1.1.3.10
6~9着 2.3.0.28
10着下 3.2.0.34

オールカマー データ [年齢別の傾向]

4~6歳が中心。7歳馬は10年1着のシンゲンだけで、8歳以上になると【0.0.0.18】。

年齢 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
3歳 0.0.0.1
4歳 2.3.2.15
5歳 4.3.5.37
6歳 3.4.1.24
7歳上 1.0.2.35

オールカマー データ [所属別の傾向]

出走数の違いこそあれど、関東馬断然の傾向。

所属 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
美浦 8.3.8.69
栗東 2.7.2.43

オールカマー データ [性別の傾向]

牝馬は15年ショウナンパンドラ、17年ルージュバックの2勝。少なくとも重賞勝ちの実績は欲しいところ。

性別 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
牡・セン 8.8.10.100
2.2.0.12

オールカマー データ [枠/馬番/脚質別の傾向]

(新潟開催の14年は除く)枠番では5~8枠に良績が集中しているが、頭数が落ち着いた年もあるだけに評価が難しいところ。脚質別では、先行馬が6勝9連対と圧倒的。逆に追い込み馬は一度も馬券内なしと不振。

枠番別の傾向

1枠 0.2.0.10
2枠 1.2.2.9
3枠 1.2.1.11
4枠 0.1.1.13
5枠 2.1.4.9
6枠 1.1.1.13
7枠 3.0.0.14
8枠 1.0.0.18

馬番別の傾向

馬番 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
1番 0.2.0.7
2番 0.0.2.7
3番 1.2.0.6
4番 0.2.1.6
5番 1.0.1.7
6番 2.0.1.6
7番 1.0.0.8
8番 0.1.1.7
9番 0.1.3.5
10番 0.1.0.7
11番 1.0.0.6
12番 1.0.0.6
13番 1.0.0.5
14番 0.0.0.6
15番 1.0.0.4
16番 0.0.0.3
17番 0.0.0.1
18番 0.0.0.0

脚質別の傾向

脚質 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
逃げ 1.1.0.7
先行 6.3.3.21
差し 2.5.6.32
追込 0.0.0.36

オールカマー 2018 データ分析まとめ

データ分析した傾向をまとめてみます。

人気別の傾向から
→7勝が1~3番人気によるもの。1着候補は比較的安定している。

ステップレース別の傾向から
→宝塚記念が好成績。次いで札幌記念組。

所属別の傾向から
→出走数の違いはあるが、関東馬が断然。

脚質別の傾向から
→先行馬が好成績。逆に追い込み馬は3着内が一度もない。

この傾向から注目したい馬を3頭ピックアップ!

注目馬①/ダンビュライト/牡4

唯一の宝塚記念組。脚質も好走傾向にピタリ。

注目馬②/ガンコ/牡5

天皇賞・春14着以来だが、ガラリ一変がこのレースの傾向。

注目穴馬/ゴールドアクター/牡7

優勢の関東馬。16年1着を含め、中山4勝は見逃せない。

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