紫苑ステークス2018追い切り診断/追い切り評価ベスト4を発表! | 本気競馬

紫苑ステークス2018追い切り診断/追い切り評価ベスト4を発表!

oikiri2_1秋華賞への切符を手にするのは状態絶好のこの馬!
秋華賞トライアルの紫苑ステークスへ向けて出走各馬が最終追い切りも終えて態勢を整えてきました。賞金を持っている馬にとってはここは本番へ向けての試走の舞台となりますが、賞金が不足している馬にとっては秋華賞出走へ向けてここは勝負の1戦。それぞれ仕上がり具合にも差が出てくるのは当然でもあり追い切りの動きからここに勝負をかけてきている馬をチェックして狙ってみたいものです。

調教評価 A 坂路自己ベストも更新で注目
ランドネ 栗東坂路 52.3 37.9 25.0 12.6 一杯
坂路での最終追い切りはいつも通りのパターンとはなりますが、不良馬場の時計がかかる中で52秒台をマークするならば速い時計とも言え、1週前には坂路で51.3と自己ベストタイムを更新。オークス以来の休み明けとはなりますが、夏を経て強さを増して帰ってきたことを印象付ける活発な動きを見せています。500kg台の大型馬だけに休み明けがどうかという部分はありますが、スイートピーSのように気分よく行けてしまえば粘りは相当なもの。開幕週の馬場も向いてきそうですし、これだけ稽古で動いているならば、注目してみたい1頭ということにもなってくるでしょう。

調教評価 A 目標は先でもここも好仕上がり
パイオニアバイオ 美浦南W 67.8 52.8 39.2 12.8 馬なり 併せ先着
春はフローラS2着からオークスへ挑戦したパイオニアバイオ。このままでも賞金的に秋華賞出走は可能なラインにいる馬だけにまだまだ絶好調とはいかないでしょうが、最終追い切りでも併せ馬できっちりと先着しており、1週前には美浦南Wコースで81.2 66.0 52.1 38.5 12.4と絶好の時計をマークして自己ベストタイムを更新。春からの成長も感じられますし状態的には完調とまではいかないものの力は出せる仕上がりにあると判断して良さそうなところ。未勝利勝ちまでに時間を要したようにレースを使いつつよくなってくるタイプでもありそうですが、地力がある馬で相手なりに走れる馬であることも確かで、ここでも上位をうかがってくる可能性は十分でしょう。

調教評価 A 攻めは更に強化で調子良し
サラス 栗東坂路 53.6 38.8 25.4 12.5 強め
6月の自己条件戦2着以来の競馬にはなりますが、坂路でビシビシと乗り込まれてその負荷のかけ方はこれまでで一番といっていいもの。これだけ追えるのは体調のいい証拠でしょうし、この稽古が身になってきているのであれば前走以上にパワーアップしてきている可能性もありそう。最終追い切りでも坂路で仕掛けられると鋭く反応を示しており、決め手十分を印象付けるものでもありました。スタートに難がありここも後方からの競馬となることが想定され、開幕週の馬場ではこれは不利に働くかもしれませんが、攻め内容と状態の良さからは狙ってみたくもなる1頭であると評したいところです。

調教評価 A 仕上がりの良さはメンバー上位
カレンシリエージョ 栗東坂路 53.6 38.7 25.0 12.5 G前追う
稽古駆けする馬ではあるものの、8月に休み明けを一度使っている分、前走と比較しても素軽さが増してきており活気のある動きが目立つところ。1週前のコースでの追い切りでも82.4 66.6 52.0 37.9 11.7と終いに絶好の伸びを見せており、休み明けを一度使って状態を更にあげていることは確実。有力各馬が休み明けの中で、一度使われている強みもあるでしょうし、前走は500万下条件ながら大幅な馬体増でも太めを感じさせない馬体で成長をうかがえるところではあったことを考えるとひと夏越しての急成長を遂げていると見てもよさそうで、ここでの劇走もこれだけ動ければ期待してみたいところではあります。

人気になりそうなマウレア・ノームコアの2頭は、追い切りの動きだけみれば走れる態勢にはあると判断できるところではありますが、まだまだ余裕残しの仕上げであることも垣間見える動きであったために今回はトライアル仕様ということで追い切り評価的にはB評価にとどめておくこととします。自力上位は確かなだけに8割程度の力でどこまでやれるかは注目してみたいところではあります。

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それでは今週はこの紫苑ステークスで美味しい的中馬券をきっちりと手にしてしまいましょう!

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