紫苑ステークス2018データ分析予想 /過去10年の傾向から穴馬を予想! | 本気競馬

紫苑ステークス2018データ分析予想 /過去10年の傾向から穴馬を予想!

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第3回 紫苑ステークス(G3) 2018

2018/9/8(土)中山競馬場で行われるのは、秋華賞トライアル・第3回紫苑ステークス(芝2000m)。2016年から重賞へ格上げされて、今年で3回目。第1回の2着馬ヴィブロスと、昨年の勝ち馬がディアドラが本番の秋華賞を制覇。本番へと直結する一戦として、注目度が高まっている。ではオープン時代も含めた過去10年の傾向を振り返りたい。

紫苑ステークス 2018 データ分析予想

紫苑ステークス データ [単勝人気馬の傾向]

過去10年の紫苑ステークスにおける単勝人気別の成績を見てみると、1番人気は3勝4連対だが、重賞格上げ後の前2年はともに1番人気が快勝。1着候補は荒れない傾向。

単勝人気 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
単勝1番人気 3.1.2.4
単勝2番人気 1.2.0.7
単勝3番人気 0.1.0.9
単勝4番人気 2.2.2.4
単勝5番人気 1.1.2.6
単勝6番人気 1.3.1.5
単勝7~9番人気 1.0.2.27
単勝10番人気下 1.0.1.67

紫苑ステークス データ [払戻金別の傾向]

09年は馬連万馬券の波乱決着だったが、近年は比較的落ち着いた傾向。

開催年 上位3頭の人気 馬連払戻金 3連複払戻金 3連単払戻金
2008年 4-2-1人気 2000円 890円 10900円
2009年 11-4-5人気 19320円 62190円 488650円
2010年 2-6-1人気 2450円 2420円 16660円
2011年 4-6-12人気 4380円 83310円 431040円
2012年 1-4-8人気 1870円 10690円 48520円
2013年 6-2-7人気 2140円 7980円 49900円
2014年 5-1-4人気 1670円 9550円 62570円
2015年 8-5-6人気 3910円 15970円 84840円
2016年 1-3-5人気 1210円 3840円 14590円
2017年 1-6-4人気 1470円 3110円 11870円

紫苑ステークス データ [ステップ別の傾向]

昨年の上位3頭はすべて前走1000万組で、2年前2着のヴィブロスは前走500万1着からの臨戦。春の実績馬も悪くはないが、狙いは夏に力をつけてきた組。

ステップレース 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
オークス 1.0.4.19
桜花賞 1.0.0.2
フローラS 0.0.0.5
フラワーC 0.0.0.2
1000万下 4.3.1.18
500万下 3.4.5.61
未勝利 0.0.0.5

紫苑ステークス データ [間隔別の傾向]

夏場に使ってきた組が優勢とはいえ、中2週以内では【0.0.0.13】と通用せず。狙い目は3勝4連対の中3週組(クイーングラス)と、中10週以上あけた組。

間隔 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
連闘 0.0.0.1
2週 0.0.0.12
3週 3.1.0.9
4週 1.3.2.19
5週~9週 2.5.2.31
10週~25週 4.1.6.57
半年以上 0.0.0.0

紫苑ステークス データ [所属別の傾向]

西の有力馬が翌週のローズSへ回ることもあり、関西馬の出走数は多くない。勝率・連対率など、東西の差はない。

所属 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
美浦 8.7.9.102
栗東 2.3.1.24

紫苑ステークス データ [前走距離別の傾向]

前走1600m組が最も多い4勝を挙げるが、重賞格上げ後の前2年の上位3頭計6頭は、すべて前走1800m以上の組。

前走距離 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
1500m下 0.0.0.6
1600m 4.0.0.9
1800m 2.6.5.54
2000m 2.3.1.5
2000m上 2.1.4.26

紫苑ステークス データ [枠/馬番/脚質別の傾向]

(新潟開催の14年は除く)コーナー4つの小回りコースで距離ロスを抑えられる内枠が有利な舞台設定だが、この一戦に限れば真ん中~外枠が有利な傾向。脚質別では差し馬が好成績。エアレーションの効果もあり、開幕週とはいえ差しが利く馬場。

枠番別の傾向

枠番 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
1枠 0.2.2.10
2枠 0.0.0.16
3枠 1.1.2.13
4枠 1.0.1.15
5枠 3.2.0.11
6枠 1.1.3.13
7枠 1.2.1.17
8枠 2.1.0.19

馬番別の傾向

馬番 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
1番 0.1.1.7
2番 0.1.1.7
3番 0.0.1.8
4番 0.0.0.9
5番 2.1.0.6
6番 1.0.1.7
7番 1.0.1.7
8番 0.0.0.8
9番 0.2.0.7
10番 1.1.1.6
11番 0.2.2.5
12番 1.0.0.7
13番 1.1.1.5
14番 0.0.0.8
15番 0.0.0.7
16番 1.0.0.4
17番 0.0.0.4
18番 1.0.0.2

脚質別の傾向

脚質 着順成績(※1着.2着.3着.4着以下)
逃げ 1.1.0.9
先行 2.1.2.25
差し 5.7.6.45
追込 1.0.1.35

紫苑ステークス 2018 データ分析まとめ

データ分析した傾向をまとめてみます。

人気別の傾向から
→2桁人気の快走もあるが、重賞昇格後の前2年は1番人気が快勝。質が上がったと見れば、1着候補は荒れない。

ステップレース別の傾向から
→クラシック組の成績も悪くはないが、狙いは夏場使われた馬。前走1000万、500万組に注目。

前走距離別の傾向から
→過去2年の上位3頭は、すべて芝1800m以上。

脚質別の傾向から
→開幕週でも前有利ではなく、差しも利く馬場。瞬発秘める差し馬に注目。

この傾向から注目したい馬を3頭ピックアップ!

注目馬①/マウレア/牝3

春の内容からも、ここは断然人気の支持。今年も1番人気が快勝。

注目馬②/サラス/牝3

前走2着とはいえ、強豪牡馬に割り込んでのもの。キャリアが生きる。

注目穴馬/カレンシリエージョ/牝3

前走500万組でもチャンス十分。父ハービンジャーなら、コースも◎。

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