NHKマイルカップ2018追い切り診断/追い切り評価ベスト4を発表! | 本気競馬

NHKマイルカップ2018追い切り診断/追い切り評価ベスト4を発表!

oikiri

3歳マイル王の座に就くのは状態絶好のこの馬!

NHKマイルカップへ向けて出走18頭が最終調整を終えて態勢を整えてきています。今年のNHKマイルカップは主役不在の混戦模様。その中でもタワーオブロンドンが人気を集めそうですが、各馬チャンス十分という状況ならば、混戦の中抜け出してきそうな好追い切りを消化した状態絶好の馬をしっかりとピックアップしておきましょう。

NHKマイルカップ 2018 [追い切り診断]

NHKマイルC 追い切り /カツジ

カツジ
栗東CW【83.7-66.9-51.0-38.2-12.0】馬なり
調教評価 S 自己ベスト連発で状態絶好

前評判では前走のニュージーランドトロフィーを勝っているとはいえ、タワーオブロンドンやギベオンに続いての3.4番手評価となっているカツジですが、追い切りの動きはまさに絶好。1週前の坂路での追い切りでは【52.6-38.2-24.8-12.1】とラスト1Fで仕掛けられると抜群の反応を示してフィニッシュしており、これが坂路での自己ベストタイム。更に最終追い切りでも6F追いで行われましたが、加速をはじめたラスト4Fからの動きはスピード感満点でその4F51.0というのも自己ベストのハロンタイムとなりました。これだけ動けているのならば状態面に不安はなしといったところであり、状態だけならばまさに文句なしといった状態に仕上がっていると言えそうです。後は松山騎手が臆することなく騎乗してこの馬の良さを引き出せれば結果は自ずとついてくるのではないでしょうか。

NHKマイルC 追い切り /タワーオブロンドン

タワーオブロンドン
美浦坂路【53.0-38.0-24.6-12.0】馬なり 併せ併入
調教評価 A 終いの伸び絶好で好状態必至

軽め調整の多い藤沢厩舎ですが、最終追い切りも例によって馬なりの併せ馬調整。とはいえラストは自ら一気に加速すると12.0という好タイムでフィニッシュ。楽にこの時計を出せるのですから好状態は必至といえるでしょうし、この計時したラスト1Fの時計は当日の美浦坂路の1番時計であったことを加味すればかなりの好状態であるとも言えそうです。1番人気が予想される今回、マークされる立場とはなりますが、この後に欧州遠征のプランもある素質馬。ここでしっかりと結果を残すべく陣営はやるべきことはやったというところではないでしょうか。

NHKマイルC 追い切り /パスクアメリカーナ

パスクアメリカーナ
栗東芝【68.9-53.2-38.2-11.5】馬なり
調教評価 A 陣営渾身の調整に注目

芝コースでの最終追い切りとなったパスクアメリカーナ。前走からパターンをWコース追いから変更してきてはいますが、芝コースでの最終追い切りで未勝利勝ちを収めているようにパターン変更は特に気にすることでもないでしょう。動き的に見れば抜群の反応を示してフィニッシュしてきているだけに状態面は良好と判断できそうです。そして何より最終追い切りは川田騎手が騎乗しましたが1週前には中内田調教師が跨って稽古をつけており、実際に2勝目をあげたこぶし賞時も調教師自ら気合を注入して勝利を手にしていると見ればこれは陣営もかなり力の入っている証拠。この渾身の調整で前走アーリントンカップ2着からの巻き返しなるかには注目でしょう。血統的にも東京マイルのGⅠを制しているホエールキャプチャの下ということならば舞台に不足なしといえそうです。

NHKマイルC 追い切り /ギベオン

ギベオン
栗東芝【86.4-68.4-52.2-37.6-11.8】G前追う
調教評価 A 芝コースでいつもの調整は順調

芝コースでの最終追い切りはこれで3戦連続。ともなればこれがこの馬の調整パターンということにもなりいつも通りの調整で終いもしっかりと伸びてきており状態は良好と見てとれるところ。中間もコースでしっかりと乗り込まれて好タイムをマークしてきているあたり、攻めも強化されて体質の強化もうかがえるところであり、状態面からも注目してみたい1頭と言えるでしょう。後は初の1600mという距離に対応できるかという点にはなってきそうですが、東京コースのマイルならばスピード負けすることなく追走できそうなところはあり、後はデムーロ騎手の手腕に期待といったところになるのではないでしょうか。

tohyoken_01

NHKマイルカップ 追い切り/追い切りから見る他の注目馬

人気になりそうなところではケイアイノーテックがまずあげられますが、既に年明けから3戦を消化してきており、大きな上積みこそ感じられないものの、終いの伸びは優秀で大レースを前にしっかりと仕上げてきている感はありB評価は必要なところでしょう。次にクイーンカップ以来の出走となるテトラドラクマですが、坂路で終い12.1と鋭い動きを見せてはいますが、全体的な時計を見れば休み前と比較するとまだまだ良化の余地はありそうということで、動き自体は良好でも今回はB評価ということにしたいと思います。後はファルコンステークスを制しているミスターメロディも軽快な動きを見せて入念な調整は好感がもてるところでありB評価はつけておきたいところ。もう1頭、血統的に注目を集めるルーカスですが、今回はこれまでの負荷をかけての調整からソフト仕上げに変更。テンションがあがらないようにという工夫との陣営からコメントも出ていますが、終いの伸びは上々で好調は維持していると判断できるところであり、東京マイルで一変の可能性を秘めるという意味でB評価をつけておきたいと思います。

keibajo_02

それでは今週はこのNHKマイルカップで美味しい的中馬券をきっちりと手にしてしまいましょう!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA