【2015菊花賞(G1)追い切り】リアファル・リアルスティールの動きは? | 本気競馬

【2015菊花賞(G1)追い切り】リアファル・リアルスティールの動きは?

2015年クラシック3冠最終戦、菊花賞の追い切りが行われました。
最後の一冠は二冠馬ドゥラメンテ不在とあって各陣営虎視眈々といったところ。
その中でも注目のリアルスティールとリアファルの追い切りについてみていきたいと思います。

リアルスティール
栗東坂路 53.6 39.0 25.2 12.6 G前追う 併先着

かなり前半行きたがっているようにも見えたものの、追われてからの反応はさすが。
一気に突き放して5馬身先着の圧巻のパフォーマンスとなったが、
この前半行きたがって引っ掛かっているようにも見えた部分をどう捉えるか。
走る気満々の動きは高く評価していいものの、
菊花賞は距離も距離なだけに折り合いが鍵になるのも確か。
前半のラップが遅かったとはいえ、多少なりとも折り合いに難を見せたことは確かで
レースにいってこの悪い面が出なければいいのだがという心配はある。

陣営のコメントからは全く心配ないというようにはコメントされているが、
この馬はサンデーレーシングの馬でもありクラブ会員向けのリップサービスもあるだろう。
と、言いながらエピファネイアの時もいろいろと不安視されながらなんとか操縦して
勝利へと導いた福永騎手が騎乗するのであれば、案外この心配は杞憂に終わるのかもしれない。

リアファル
栗東坂路 51.6 38.1 25.2 12.9 G前追う 併先着

2歳のブラックスピネル(野路菊ステークス2着)と併せて序盤から併走して飛ばしていく。
一旦はブラックスピネルの方が脚色よく見えたものの終いは年上の意地かキッチリと先着。
この勝負根性は菊花賞という舞台では武器になるのではないだろうか。
直前の坂路で速い時計を出してからレースに行くというパターンもいつも通り。
仕上がりは万全と見ていいだろう。

ここでの課題はやはり展開ということになるのではないだろうか。
鞍上ルメールもハナに行くことを示唆しているがここはスピリッツミノル・ミュゼエイリアンと
同型も揃っているし今回はマークされる立場で容易にレースは進められないだろう。
当然、そんなことはルメールも織り込み済みなのではあろうが果たしてどう乗るのか?
それこそルメールマジックとも言われるここ一番でのあっと驚く騎乗が嵌った際には
この馬に最後の一冠をもたらす可能性は高いと言えるのではないだろうか。

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