皐月賞2018追い切り診断/追い切り評価ベスト5を発表! | 本気競馬

皐月賞2018追い切り診断/追い切り評価ベスト5を発表!

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今年の皐月賞を制してダービーへと向かうのは絶好調のこの馬!

クラシック3冠の1冠目、皐月賞へ向けて各馬が最終追い切りを終えて態勢を整えてきています。注目のステルヴィオやワグネリアンの仕上がり具合にも注目したいところではありますが、時に大波乱もある皐月賞だけに絶好の仕上がりを見せている馬がいるならば、それらの馬も追い切りの動きからしっかりとチェックしておきたいところではあります。

皐月賞 2018 [追い切り診断]

皐月賞 追い切り /ジャンダルム

ジャンダルム
栗東CW【53.3→38.6→11.3】馬なり 併せ先着
調教評価 S 状態はまさに最高潮で逆転を狙う

2週前と1週前が11.4そしてこの最終追い切りでは11.3と超絶な終いの時計を連発しているジャンダルム。詰めの甘さがここ2戦目立つところではありますが、これだけの切れ味をもってすればチャンスは十分にあると言える状態にあるのではないでしょうか。池江寿厩舎ではいつものパターンとも言えるコース4F追いですがジャンダルムにとっては初の試みとなるものの、ここにきて陣営も勝負パターンの追い切りで臨む1戦はまさに皐月賞に全力投球といった感もあり前走で先着を許したワグネリアンやホープフルステークスで先着を許したタイムフライヤーを逆転しての戴冠に可能性を感じさせる最高潮の仕上がりであると言えそうです。

皐月賞 追い切り /ステルヴィオ

ステルヴィオ
美浦南W【53.6→38.7→12.6】馬なり 併せ併入
調教評価 A 馬体の張り目立ち好仕上がり

コース4F追いでいつも通りの最終追い切りを消化してきたステルヴィオですが、時計もこれまでと変わらずといったところで目立つところはありませんが、脚取りはしっかりとしており、何より前走以上に馬体に張りがあり毛づやが冴えていることが目を引きます。状態は休み明けを一度使って上昇間違いなしといたところであり、これまで唯一先着を許しているダノンプレミアムが不在ということならば順当に今回はこの馬が最先着を果たす可能性は高いと思わせる仕上がりにあると判断していいのではないでしょうか。

皐月賞 追い切り /グレイル

グレイル
栗東CW【79.4→64.6→51.0→36.8→11.6】一杯 併せ先着
調教評価 A 動きだけは文句なし。一発に期待の仕上がり

共同通信杯では圧倒的な1番人気に支持されながらも7着と期待を裏切る形となったグレイル。巻き返しを狙いトライアルをパスして淡々と乗り込まれてきましたが、最終追い切りでは6F80秒を切る好タイムをマークして自身の自己ベストタイムも更新。終いの伸びも秀逸で併走馬をあっさり交わしてフィニッシュと追い切りの動きだけ見れば文句なしの仕上がりにあると判断できるところ。京都2歳ステークスではタイムフライヤーを負かしている実績もありまともに走ればもっとやれていい馬だけに、岩田騎手とのコンビで一変あれば一発あってもおかしくない状態にあると言えるのではないでしょうか。

皐月賞 追い切り /タイムフライヤー

タイムフライヤー
栗東CW【79.0→63.7→49.9→36.7→12.3】一杯 併せ先着
調教評価 A コースで猛時計をマークし巻き返しに注意

ホープフルステークスを制しているG1馬タイムフライヤーがG1馬に意地にかけての前走若葉ステークス5着からの巻き返しをかけて絶好の動きを披露しました。スタートからラスト5Fで加速を開始するとグングンとスピードをあげて5Fも50秒を切る猛タイムをマーク。これだけ走れれば状態が悪いということはとても考え難いというところの仕上がりであり、中山2000mでGⅠ勝ちをしている馬ということならば当然巻き返しに注意すべき1頭として頭に入れておく必要はありそうです。状態面だけならば何ら不安なしといったところでしょう。

皐月賞 追い切り /ワグネリアン

ワグネリアン
栗東CW【86.1→68.9→53.4→39.4→12.9】馬なり
調教評価 A 追い切りパターン変更がプラスに出れば戴冠へ

いたって軽めの調整をコースで行ったワグネリアンですが、これまでは坂路コースで最終追い切りを粉っていたものをここにきてコースに変更してきた点は注目しておきたいところです。陣営は坂路コースだと軽めの調整となりすぎてテンションがあがるためと説明していましたが、思惑通りにレース当日に落ち着きがどうかという点がポイントとなってきそうです。最終追い切りこそ軽めでしたが、1週前にもラストの伸びが豪快な動きを見せており、2週前には好タイムも計時していることから仕上がり自体は悪くないと思われるところではあるだけにこの追い切りパターン変更がプラスに働けば皐月賞制覇まで視野に入ってくるのではないでしょうか。逆に裏目に出れば思わぬ大敗まで可能性としてはあるのかもしれません。

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皐月賞 追い切り /追い切りから見る他の注目馬

他にも好仕上がりを見せている馬は複数おり、中でも共同通信杯を制しているオウケンムーンは時計こそ目立たないものの自己ベストタイムは更新してきており、自身の成長は伺えるところでもあることからB評価はつけておきたいところですし、京成杯を制したジェネラーレウーノも軽快な脚さばきで休み明けを感じさせない動きを見せていることから、スムーズな競馬で集中して走れるならばチャンスは十分にあると見たいところでB評価をつけておきたいと思います。もう1頭挙げるならば2戦2勝のキタノコマンドール。最終追い切りの動きは目立つところにはありませんでしたが、1週前の追い切りは目を引く動きをみせており、その最終追い切りの動きはM・デムーロ騎手が絶賛していたことを考えるとB評価くらいはつけておいた方がいいのかもしれません。

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それでは今週はこの皐月賞で美味しい的中馬券をきっちりと手にしてしまいましょう!

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