【アルゼンチン共和国杯2016徹底予想】シュヴァルグランのハンデ58kgに… | 競馬予想・オッズ・追い切り情報・サイン馬券なら[本気競馬]

【アルゼンチン共和国杯2016徹底予想】シュヴァルグランのハンデ58kgに…

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ジャパンカップへ、有馬記念へ、近年活躍馬も目立つのがアルゼンチン共和国杯。

今年も結果次第ではG1レースの有力候補になり得る馬が出走してきて注目の1戦。

とはいえ、実力通りにいかないハンデ戦ということもあり状況は混沌としています。今年1番人気が想定されるシュヴァルグランには58kgのハンデが課せられますが、予想する上でこの斤量をどう判断するかが的中のポイントともなりそうです。

重賞1勝・G13着で斤量は一気に4kg増へ…

春には阪神大賞典を制し、天皇賞(春)でも3着と好走したシュヴァルグランが、この秋はアルゼンチン共和国杯で初戦を迎えることになったのですが、確定ハンデは58kg。
阪神大賞典前の日経新春杯が54kgのハンデだったことを考えれば斤量は一気に4kgも加増されたことになります。
もっているレイティングからハンデキャッパーが評価したことなのかもしれませんが、これは陣営にとっても「背負わされた」と思えてしまう斤量となったのではないでしょうか。

同じく重賞1勝のアルバートが57kgということを考えても1kg重いと思えてしまいますが、それでもこの秋は大きいところを狙いたいという陣営にとっては超えなくてはいけない第一関門ということになるのではないでしょうか。

とはいえこの馬にとっては課題は斤量だけではありません。これまで関東圏への長距離輸送の経験がなく、今回は初めてとなります。当然、東京コースもはじめてで、左回りもはじめてとなる1戦。血統的にヴィルシーナもヴィブロスもこなしているだけに大丈夫とも思われますが
それでもやってみないと解らないのが競馬というもの。そんなシュヴァルグランが1番人気ということならば疑ってかかるのもいいかもしれません。

逆に実績十分のフェイムゲームは今年の春の天皇賞・宝塚記念の大敗を受けてか、ダイヤモンドS時の58.5kgのハンデから58kgに減量されます。休み明けがどうかという部分はありますが、一昨年のアルゼンチン共和国杯の勝ち馬であるように東京コースの実績も十分。
最近の成績から人気を落とすようならば狙ってみたくもなる条件好転とも言えるだけに
この馬に関しては追い切りでの仕上がりを含めて要チェックと言えるでしょう。

とはいえ、ここ10年でハンデ58kgの馬が馬券に絡んだのは僅かに1回のみ。斤量に恵まれた馬の好走が目立つ傾向にあるアルゼンチン共和国杯においてはプレストウィックやモンドインテロ・ヴォルシェーブといった上がり馬の存在にも警戒が必要で、それこそ一筋縄ではいかないレースとなりそうな予感です。

このような点を鑑みると、
今年のアルゼンチン共和国杯は人気馬を信頼するのは非常に危険
と言えるのではないでしょうか。

ともかく、今週末も秋競馬を目一杯楽しみましょう!

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