【富士ステークス2016徹底予想】混戦を制するのはロードクエストか? | 本気競馬

【富士ステークス2016徹底予想】混戦を制するのはロードクエストか?

スポンサーリンク

登録13頭中9頭までもが重賞ウィナーでしかもG1馬2頭。
少頭数ながらも好メンバーが揃う今年の富士ステークスですが、
G1馬イスラボニータ・ダノンプラチナを差しおいて、1番人気に支持されそうなのは
3歳馬のロードクエスト。果たしてその人気に応えて重賞連勝となるのか、
予想的中する上では重要なポイントとなるだけにしっかりと分析しておきましょう。

昨年の新潟2歳ステークスを衝撃的な末脚で制したロードクエストですが
その後はクラシック戦線を目指して、距離が合わなかったのか惜敗続き。
NHKマイルカップではメジャーエンブレムに迫る2着と好走したあたりは
マイル適性を示したところではありました。
秋を迎えて矛先をそのマイル路線へと転向して向かえた京成杯AHでは、
その末脚をしっかりと発揮して重賞2勝目を挙げ、いざマイルCSへ向けて
ここ富士Sに駒を進めてきました。

マイルという距離に限れば(3.1.0.0)と抜群の成績を残しており、確実な末脚を
繰り出せるだけでなくここは重賞を勝っていても3歳だけに55kgの軽量で出走できる点。
更には近年の富士ステークスでは3歳馬の活躍が目立つことからも人気になるのは当然
といった感じではありますが、中間の動きでも美浦の坂路で51秒台をマークしているように
絶好の動きを見せているだけに状態面も更に上向きと見てよさそうなところ。
今の東京コースも馬場は絶好でも差しも利く決め手重視の馬場であることを考えれば
これはもうあまり死角のない1頭ということになりそうなのですが、
果たしてこの馬を負かすことのできる馬はいるのでしょうか?

やはり、皐月賞馬イスラボニータや朝日杯FS馬ダノンプラチナは黙ってはいないでしょう。
特にイスラボニータはこの春は中山記念・大阪杯・安田記念と走って9.5.5着と勝ち切れ
ませんでしたが、相手がドゥラメンテ・キタサンブラックなどの超1級馬だったことを
考えれば、この富士ステークスはメンバーは揃ったとはいえそれでも組しやすい相手関係に
なるだけに、春だけ動けば勝ち負けできる可能性は十分でしょう。
まだ古馬とハンデ重賞で1戦しか交えていないロードクエストとの決着も済んでおらず
あっさり負かしてしまう可能性もあるのではないでしょうか。

ダノンプラチナとて、休み明けとなった京成杯AHでは58kgを背負ってロードクエスト
の3着という結果ではありましたが、休み明けにしては上々の滑り出しでした。
ここはロードクエストとの斤量差は1kg縮まり、更に昨年のこのレースを勝っているように
得意としている東京コースにコースが替わるならば、叩いた上積みも考慮していくと
逆転まで可能性は十分あると言えるのではないでしょうか。

更に言えば、アンビシャスヤングマンパワーといった夏にブレイクした馬や
ブラックスピネルダンツプリウスといった3歳馬勢とて侮れない存在。
ここは人気に拘らずにしっかりと出走馬の中から勝ち馬を見出したいところですね。

さあ、どの馬から狙うのか?登録メンバーの半数以上が重賞ウィナーという
力のあるマイラーが集っているだけにそこは非常に悩んでしまうところでしょう。

それでは今週末もしっかりと馬券を的中させましょう!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA