函館2歳ステークス2017予想オッズ/難解・混戦、だからこそ… | 本気競馬
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函館2歳ステークス2017予想オッズ/難解・混戦、だからこそ…

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函館2歳ステークス2017[予想オッズ]

予想オッズ 出走予定馬 斤量/性齢 厩舎
4.5倍 ナンヨープランタン 54.0kg/牡2 松永 幹夫
5.2倍 カシアス 54.0kg/牡2 清水 久詞
6.7倍 リンガラポップス 54.0kg/牡2 西園 正都
7.8倍 パッセ 54.0kg/牝2 蛯名 利弘
9.1倍 アリア 54.0kg/牝2 沖 芳夫
9.6倍 ベイビーキャズ 54.0kg/牡2 矢野 英一
10.1倍 ダンツクレイオー 54.0kg/牝2 本田 優
16.7倍 ジェッシージェニー 54.0kg/牝2 牧浦 充徳
28.3倍 ヤマノファイト 54.0kg/牡2 村上正和 (北海道)
32.4倍 キタノユウキ 54.0kg/牡2 相沢 郁
36.9倍 ウインジェルベーラ 54.0kg/牝2 金成 貴史
38.7倍 モルトアレグロ 54.0kg/牝2 武井 亮
42.3倍 デルマキセキ 54.0kg/牝2 友道 康夫
46.9倍 スズカマンサク 54.0kg/牝2 橋田 満
53.7倍 ガウラミディ 54.0kg/牝2 佐藤 正雄
72.1倍 サンダベンポート 54.0kg/牝2 中野 栄治
90.3倍 ホワイトサクセス 54.0kg/牝2 鮫島 一歩

※倍率は2017/7/17現在の予想数値

函館2歳ステークス2017[出走予定馬短評]

今週末7/23(日)、早熟の完成度の高さで勝負する馬や、将来性を評価し先物買いをすべき馬など今後の2歳路線を占う一戦にして今年最初の2歳重賞・函館2歳ステークスが函館競馬場にて行われます。過去の勝ち馬にはこのレースをピークに下降を辿ってしまう馬や、ここをステップに重賞ないしG1まで上り詰めた馬など傾向は極端。この時期の2歳戦は、まだ1・2戦消化しただけのキャリアと、成長著しい時期でもあるため、能力比較が難解なのをご存じの競馬ファンは多いはず。ただ戦前から評判の高い実力馬はキッチリ走っている印象で、2011年のアイムユアーズや2015年のブランボヌールなどがその代表例かなと。早熟の馬の激走を期待するのであれば誕生日が早い馬を狙うのが一応のセオリー、過去の成績を振り返ると3月生まれと4月生まれの好走が目立ちます。オッズも難解・混戦といった見解が強いのも仕方ない状況で、迷った場合はそのようなデータも参考にするといいと思います。

函館2歳S2017予想オッズ/ナンヨープランタン(4.5倍)

ルーラーシップ産駒でどちらかと言えばスピードよりもパワー型という印象を受けるこの馬。それを象徴するようにデビュー戦ではテンで置いていかれてしまい、追走で手一杯かと思わせる手応えでこのまま敗れるなと正直思いました。しかしスピードに乗ってからの走りは素晴らしく、函館の新馬戦ながら上がり34.4と抜群の瞬発力を発揮しての差し切り勝ちを収めた。前走で負かした2.3着馬がその後の未勝利戦で勝ち星を挙げていますので、レースレベルも高かったはず。今回はその新馬戦の再戦ムードが漂っていますので、そこで勝利しているこの馬が上位人気になることは必然か。ただほぼ出走メンバー全頭が1勝馬ですので混戦になると見ており、この馬も暫定での一番人気。オッズは4倍~5倍前後で推移していくと予測されます。

函館2歳S2017予想オッズ/カシアス(5.2倍)

デビュー戦では6番人気の低評価を覆す走りを見せて2着に好走。勝ち馬のナンヨープランタンは強かったですし、続く未勝利で自己ベストを更新し2着に3馬身以上の差をつける快勝を見せた辺り能力の高さが伺えます。父キンシャサノキセキは短距離で結果を残した馬ですし、産駒の活躍馬も短距離馬がほとんどですのでここは好走しなければいけないでしょう。前走のレース結果から上位人気となりそうで、オッズは5倍~6倍前後としました。

函館2歳S2017予想オッズ/リンガラポップス(6.7倍)

デビュー戦は1番人気に押されながら3着に敗れてしまったが、敗れた相手は共に強かったですから悲観する内容ではなかったと思います。続く未勝利戦ではキッチリ勝ち上がっていますので、この馬の能力も決して低くないはず。少しジリッぽい脚質なので、出来れば前にいって粘りこみを図る戦法が向いていると思います。前走の様にハナを切ることが出来れば今回も好走出来ると思います。デビュー戦で負けた相手がいる分上位人気の中では比較的オッズは落ち着きそうでオッズは6倍~7倍前後で推移されることが予想されます。

函館2歳S2017予想オッズ/パッセ/(7.8倍)

デビュー戦を2着に3馬身差をつける快勝で、一躍今回のメンバーでも注目株となったこの馬。父はパイロで短距離で断然の能力を見せる種牡馬ですし、母父ヘクタープロテクターも短距離志向の系統ですからこの短距離戦は合っていると思います。番手からの競馬も出来る器用なタイプの馬ですし、福島からのコース替わりは問題ないと思います。函館での良績がない分人気はやや落ちそうですが、一部の血統好きな競馬ファンの人気は確保しそうで、上位の一角には入るにせよオッズは7倍~8倍前後で推移していきそうです。

函館2歳ステークス2017[レース見解]

キャリアの浅い2歳馬たちによる争いだけに、展開などは非常に読みづらいです。ただ短距離戦なので前に行きたいと思うことは当然で、テンに速い馬がいればその馬を中心と考えてもいいと思います。デビュー戦は後方からのレースとなったナンヨープランタン、前目で粘りこみを図ったカシアスやリンガラポップス、別路線からはデビュー戦を快勝したパッセなどタレントは豊富にそろった今年の函館2歳S。まだまだ素質だけで走る部分もあり、繊細な2歳馬だけに当日の状態には注意したほうがよさそうです。


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