【2016 黒髪山賞(S2) 予想】 レース展開と馬券考察 | 本気競馬

【2016 黒髪山賞(S2) 予想】 レース展開と馬券考察

荒々しく、気高く、重賞ウイナーの走りを見せろ!

黒髪山賞は今年3月に行われた重賞で、年度変更を経て、今年2度目の開催となる。その前回の勝ち馬はコスモポッポ。佐賀の中距離重賞の常連である同馬が、4番手追走から、4コーナー先頭の競馬で見事勝利を収めた。今回は距離が1800mから1400mに変更され、7月開催の吉野ヶ里記念へのステップとして生まれ変わった。今回の出走メンバーには先手を主張する馬が乏しく、ペースは落ち着きそう。また馬場の回復も望み薄で、器用さが求められるレースとなりそうだ。

黒髪山賞 予想【◎ エイシンガリレイ】

同じ吉野ヶ里記念へのステップとしては、前日開催の水無月賞の方に、短距離のエースが集まった。このレースには勝てそうで勝てないタイプが多く出走してきている。そんな中で同馬は佐賀で8勝を挙げている佐賀短距離界の安定勢力だ。ここ3戦は2着2回、4着1回と歯がゆい競馬が続いているが、先着馬は佐賀の一線級ばかり。ペースを作る馬も居なそうで、速い持ち時計が無い同馬にとっては、むしろ好都合な展開となりそう。相手なりにしぶとく上位に食い込んでくる根性の持ち主で、泥試合は臨むところ。次走に駒を進めるのはこの馬と見た。

黒髪山賞 予想【○ コパノエクスプレス】

◎エイシンガリレイと同じく6歳馬で、佐賀では通算8勝を挙げており、このレースの双璧を成す馬が同馬である。◎よりもアピールできる点は、前走計時した当該距離1分27秒5の好時計がある事。これだけ走れればまず勝ち負けだが、何分今回はスローになりそうなメンバー構成。せっかくのアピールポイントではあるが、流れががらっと変わりそうな今回は、逆にその点が不安要素。また9戦連続で掲示板をきっちり確保しているものの、勝ち星から1年近く遠ざかっており、勝ち切るところを想像し辛い。実力は間違いないが、対抗評価までとした。

黒髪山賞 予想【▲ フィーユブルー】

元々は中央所属馬だったが、佐賀に転厩してからは、1400mを主戦場に実績を挙げてきた馬だ。セン馬の7歳とはいえ出走回数は少ない方で、消耗は見られない。佐賀では8戦4勝と勝ちきる走りを見せており、前走も敗因は主に距離延長によるものと見られる。今回は得意舞台に戻り、メンバーは強化されるが、泥を被らずに進める大外枠も手伝って、上位進出が有りそうだ。逃げで勝利した経験もあることから、自身のペースを刻んでも良いだろう。立ち回りの自在さで、展開を利する可能性が高い一頭だ。

黒髪山賞 予想【△ エリモブリーズ】

勝てそうで勝てない、を地で行くのがこの馬だ。昨年暮れに南関東から佐賀に移籍してきた同馬だが、重賞で好走しながらも、佐賀は依然未勝利。当該距離ではなんと5戦連続3着と、まさに連下にうってつけの成績を残している。タイムも1分28秒台が最速の持ち時計で、時計勝負には正直少し及ばない。だが今回は高速決着は無さそうで、仕掛けどころを上手く決められれば、差し届く可能性も有る。鞍上も佐賀の名手・山口勲騎手で、頼れるパートナーを背に、殻を破る事ができるか。

黒髪山賞 予想 [馬券考察]

馬券は馬複を流しで、◎~〇▲△の計3点で勝負!

黒髪山賞は6月26日、佐賀競馬第11レース、18時10分発走予定

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