【 2016 第43回 佐賀記念 (Jpn3) 予想 】 レース展開と馬券考察 | 本気競馬

【 2016 第43回 佐賀記念 (Jpn3) 予想 】 レース展開と馬券考察

佐賀記念2016

2016 佐賀記念[ 予想されるレース展開 ]

佐賀記念(Jpn3)はダート右回り2000m。JRA・地方交流4歳以上オープン、佐賀を代表する日本の重賞タイトルだ。
天気予報によれば当日は晴れ、馬場状態は良~稍重と想定される。冬の冷気を切り裂いて、最初にゴールを駆け抜けるのは果たしてどの馬か。

佐賀記念は近年、JRA所属馬が上位を埋め尽くしている。
地方競馬所属馬の優勝は2008年のチャンストウライ以来、実に7年間無しと遠ざかっている。
昨年の優勝馬は1番人気のマイネルクロップ。2着のソリタリーキングとは鼻差の大接戦だった。
勝ちタイム2分09秒5は、一昨年の優勝馬ランフォルセと0.1秒しか違わないが、このレースの予想の難点は、過去の優勝馬の走破タイムが全くまばらで、基準値が導き出せない事だ。
良だろうが不良だろうが、優勝タイムは2分05秒7~2分09秒5の間での推移(過去10年)と幅広く、持ち時計はおおよその参考くらいにしかなりそうに無い。

今年の佐賀記念に出走予定の有力馬から、予想されるレース展開を分析してみよう。

2016 佐賀記念 予想 【 ◎ キョウワカイザー 】

キョウワカイザー

◎は地元佐賀競馬所属のキョウワカイザー。
不良馬場での中島記念(2000m)のタイム、2分09秒2をどの程度評価して良いのかは分からない部分もあるが、
純粋にこのタイムだけを見れば前年の優勝馬と遜色無いレベルにある。
なにより佐賀競馬では現在負けなしの5連勝。佐賀競馬ではライバルを見つけるのが難しい状況だ。
悲願の地元馬の制覇を果たすとしたら、この馬以外に考えられない。
クリノスターオーとの先行争いがどう出るかだが、地道に、着実に実績を積み上げてきた同馬に、
華やかなタイトルを飾る資格は十分にあるはずだ。是非頑張ってもらいたい。

2016 佐賀記念 予想 【 ○ マイネルバイカ 】

マイネルバイカ

○はマイネルバイカ。
白山大賞典、阪神のベテルギウスSの優勝、そして川崎記念の4着はこの馬の成長の証。
7歳になってさらに元気、また柴田大知騎手とのコンビも同馬には合っているのだろう。
先行して3コーナーあたりから余裕を持って追い出せば、今のこの馬なら簡単に崩れる事は無いはずだ。
後ろから急襲できるほどの末脚自慢もいないので、この馬に向いた展開に自ずとなろう。
自信を持って追い出せば、結果はついて来る。
ここは白山大賞典以来の重賞タイトル奪取に力が入る。

2016 佐賀記念 予想 【 ▲ クリノスターオー 】

クリノスターオー

単穴▲には、やはり前を行くクリノスターオー指名する。
この馬はややムラッ気があり、目を見張るような好走か、予想外の凡走かのどちらかになる事が多い。
大型馬の為仕上げに難点もあるのだろうが、この馬の持つ気性の影響も少なからず感じられる。
気持ちがプッツンしなければ、軽快なスピードの持続力を武器に圧倒的なパフォーマンスを演じる可能性は高い。
内目の好枠を引き当てたからにはテンからダッシュ良くインを攻めるだろう。
前5走中3戦で、幸騎手の騎乗時はG3で一度も掲示板を外していない。
今回も幸騎手とのコンビで好走条件は整ったと見る。

2016 佐賀記念 予想 【 △ マイネルクロップ 】

マイネルクロップ

そして△にマイネルクロップ。
先述の通り、昨年の優勝馬だ。昨年は好位の内で上手く脚を溜め、激戦を僅差で制した。
ここで弾みをつけてマーチSでは見事な差し切りを演じたが、その後がなかなか続いていない。
しかし、今回は2度目の同舞台、注目馬を後ろからマークしながら進めるレース展開と、
同馬にとっては強みになりそうな条件が揃っている。成績に勢いがなくなってしまっているので△としたが、
上位に選んだ馬と比較しても遜色無い能力を持っている。
何よりまだ6歳馬。ここで終わる馬ではない。

2016 佐賀記念 予想 [ 馬券考察 ]

馬券はまず◎の単複。佐賀競馬の雄に期待する。
その他に馬複流しで◎→○▲△、○→▲△の計7点で勝負する。
JRA勢の独占状態にキョウワカイザーが終止符を打つ。

佐賀記念は2/11(木) 佐賀競馬場で発走予定。

※画像参照元:netkeiba.com

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