【カペラステークス2017予想/オッズ/出走予定馬】荒れるダート短距離重賞 | 本気競馬

【カペラステークス2017予想/オッズ/出走予定馬】荒れるダート短距離重賞

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大波乱の予感もする中山ダート1200mのカペラステークス

今週の日曜中山競馬場のメインレースはダート短距離重賞のカペラステークス。1番人気は過去10年で勝利がないという波乱傾向にある重賞です。出走予定馬見ていくと今年も抜けた存在はおらず、予想オッズからも1番人気となる可能性があるのが今や地方競馬に移籍したブルドッグボスということならば、何やら波乱の気配が漂ってきており、出走各馬をしっかりとマークして好配当的中を狙ってみたいものですね。

カペラステークス 2017 [予想される出走予定馬]

カペラスS 2017/ブルドッグボス

地方馬として出走するJBCスプリント3着馬

ブルドッグボスは今年の夏に浦和の小久保厩舎へ移籍。それこそ交流重賞競走に出走しやすくするための移籍であったことは明白ですが、思惑通りに盛岡のクラスターカップを制し、その後も使いたいレースを着実に使ってJBCスプリントでも3着と好走。勝ち切れない面はありますが、今回カペラステークスに登録したメンバーを見渡しても近走の充実振りは1番目立つ馬であり、実績的にも地方馬ながらに1番人気か2番人気には推されてくる模様です。中山コースにも実績があり、前走は後方からの差す競馬で3着とレースの幅も広がってきているだけにここでも注目の存在となることは間違いないのではないでしょうか。

カペラスS 2017/サイタスリーレッド

前走大敗も見限り早計

サイタスリーレッドは前走の室町ステークスで1番人気に支持されながらも不良馬場や揉まれる競馬も重なって12着と大敗。その影響は気になるところではありますが、スムーズに先行策が取れるならば巻き返しは十分に可能と言えるのではないでしょうか。9月のオーバルスプリントでは、上記のブルドッグボスも負かして初重賞制覇を成し遂げており、スピードはこのメンバーに入っても上位であることは明白。今回はそれこそいかにそのスピードを発揮できるかどうかに全てがかかっていると言えるでしょう。陣営は多くのトップジョッキーが阪神JFと香港国際競走で不在の中、シュミノー騎手を確保してきているあたりも力の入る一戦であることがうかがえます。

カペラスS 2017/ニットウスバル

中山コースは好相性

ニットウスバルは一時期1400mを使ってきて結果が出ずに1200mに距離を短縮してから再度結果を残してきて前走のオータムリーフSでオープン特別初勝利を挙げた上がり馬。これが重賞初挑戦となりますが、中山コースは(2.2.1.1)で掲示板を外したことのない抜群の安定感。どんな流れでも必ず直線で差を詰めてくる堅実な末脚は信頼感が高く、このメンバーに入っても今回は吉田豊騎手との初コンビになる点は不安要素となりそうですが、仕掛けどころさえ間違わなければしっかりと上位をうかがってくることを期待できる1頭と言えるのではないでしょうか。

カペラスS 2017/ノボバカラ

連覇へ逃げあるのみ

ノボバカラは昨年のカペラステークスの勝ち馬ではありますが、今年の夏は芝のレースに挑戦して連敗をしたり、前走のJBCスプリントでも大きく失速したりと成績的にはマイルCS南部杯の2着が目立つだけといったところ。それでもハナに行けた際の安定感は相当なもので、昨年のカペラステークスも逃げ切り勝ちであった点、やはり逃げてこその馬ということは明白。ここはコーリンベリーをはじめテンから速い馬が何頭かいるだけに楽にハナには行けないかもしれませんが、強引にでもハナに行ってどこまで粘れるかという競馬に活路を見出したいところではないでしょうか。

カペラスS 2017/予想オッズから見る他の人気馬

他では一昨年のJBCスプリントを制している快速馬コーリンべリーは一時期の勢いは失っているもののまだまだ地力には警戒したいところはありますし、前走で韓国遠征をしてコリアスプリントを制したグレイスフルリープも帰国初戦でどんな競馬をするのか注目してみたいところはあります。更にはスノードラゴンの末脚は芝でもダートでも常に警戒が必要と言えますし、前走の室町ステークスではニットウスバルを負かしているブルミラコロもその勢いから軽視は禁物と言えるのではないでしょうか。

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