【ジャパンカップ2017予想/オッズ/出走予定馬】キタサンブラックvsレイデオロ | 本気競馬

【ジャパンカップ2017予想/オッズ/出走予定馬】キタサンブラックvsレイデオロ

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国内最強馬キタサンブラックにダービー馬レイデオロが挑む!

ジャパンカップといえば海外から強豪馬が集う国際レースというイメージは今や昔の話。過去10年で馬券に絡んだ外国馬はゼロで、もはや日本馬断然のジャパンカップ。今年は天皇賞秋を制した王者キタサンブラックに今年のダービー馬レイデオロが挑むという構図にこそ、ファンの注目が集まる1戦となりそうです。予想オッズも絡めて、出走予定馬を見ていきたいと思います。

ジャパンカップ 2017 [予想される出走予定馬]

ジャパンC 2017/キタサンブラック

ラスト2戦、国内最強馬の力を見せる

キタサンブラックは今年の有馬記念での引退を表明しているだけに、残すところこのジャパンカップと有馬記念の2戦に全力投球。前走の天皇賞秋は出遅れながらも不良馬場をもろともせずに押し切る競馬で勝利を手にしてこれでGIレース6勝目。国内に敵なしといったところを見せつけました。ここも自分の競馬さえできれば結果は自ずからついてきそうな感すらあります。死角という死角は見つからず、宝塚記念のようなポカや怪我から復帰したばかりの武豊騎手に不安といった重箱の隅をつつくような不安点ならばありそうですが、ここは無理に逆らうのはやめたほうがいいというムードが漂う断然の1番人気が予想されます。

ジャパンC 2017/レイデオロ

キタサン逆転は若き力に期待か

レイデオロは今年のダービーを制し、秋初戦となった神戸新聞杯でも菊花賞を制したキセキを相手とせずに快勝。前走後は目標をジャパンカップ一本に絞って調整してきているだけにこのレースに万全の態勢で出走してきそう。ダービーでは早めに動いて押し切る競馬ができているように息の長い末脚が武器で、ここはキタサンブラックをマークしての競馬で末脚に賭けたいところでしょうが、斤量面でキタサンブラックと比較しても2kg恩恵があるだけに、そのあたりにまだチャンスは残されているでしょうか。古馬初対戦となる未知の魅力と3歳馬の成長力に期待してみる手は十分にあると言えるでしょう。

ジャパンC 2017/サトノクラウン

再度重馬場ならば浮上は可能

サトノクラウンは今年の宝塚記念でキタサンブラックを負かし、前走の天皇賞秋でも2着に好走してきているようにとにかく雨で時計のかかる馬場になった際には無類の強さを発揮する馬。裏を返せば力はあるものの切れる脚がないタイプであり、スローの瞬発力勝負になると分が悪いのは確か。ここは持久力を試される流れになるか、それとも雨で時計がかかる馬場になれば浮上の余地はあるでしょうが、逆にスローの瞬発力勝負であれば掲示板がやっと、もしくは大敗まで可能性は秘めていると言えるでしょう。それだけに当日の馬場状態や傾向に注意して取捨を選択していきたいところではあります。

ジャパンC 2017/ソウルスターリング

53kg軽量で巻き返しを狙う

ソウルスターリングはレイデオロと同じ藤沢厩舎所属馬ですが、この秋は毎日王冠から始動して天皇賞秋へと3歳牝馬ながらに古馬路線を歩んできました。結果は出てはいませんが揉まれた経験を糧にできればオークスを好タイムで制した力で巻き返しは十分に可能と言えそうです。2戦連敗で人気も多少落ちてきそうなところだけにマークも手薄になってくる可能性もあり、53kgの軽量を活かした競馬をできれば巻き返しの可能性は十分にあるのではないでしょうか。フランケル産駒の怪物と呼ばれる3歳牝馬が海外の馬相手にその存在感を示すことができるかには注目してみたいところです。

ジャパンC 2017/マカヒキ

昨年のダービー馬が意地を見せるか

マカヒキは昨年のダービー馬ではありますが、国内戦に限ればそのダービー以来勝ち星から遠ざかっています。大阪杯で4着、天皇賞秋で5着とGIでも掲示板には載ってきているだけに、あと一押しが足りない状況とも言えますが、パンパンの良馬場でその末脚が活きる展開にでもなれば昨年のダービーのような豪快な脚を見せての勝利まで可能性はまだ残っていると言えるのではないでしょうか。これでコンビ結成3戦目となる内田騎手もこの馬のクセをさすがに掴んできているでしょうし、豪脚復活に期待をしてみたいところではあります。

ジャパンC 2017/予想オッズから見る他の人気馬

このジャパンカップで悲願のGI制覇を狙うのがシュヴァルグラン。京都大賞典はスタートに失敗して3着でしたが、昨年のジャパンカップでも3着と好走している馬だけに、今年も注目しておく必要があるでしょう。更にタンタアレグリアもGIタイトルが欲しい1頭。東京コースは一番相性のいいコースでありここは力の入る1戦となってくることでしょう。あとは前走の天皇賞秋は不良馬場で全く競馬をしていないシャケトラあたりの一発にも警戒しておきたいところです。国際競走だけに外国馬にも注目しておきたいところですが、今年はこれといった目玉の馬もおらず、あえて注目するならばオブライエン厩舎のアイダホでしょうか。

ジャパンカップ 2017 [馬券のポイント]

1番人気はキタサンブラックが推されることが濃厚。これにレイデオロやマカヒキ・ソウルスターリングにサトノクラウンが続くといった様相となりそうですが、例年1番人気は馬券に絡んでも相手が人気薄で波乱の決着となることが多いのがジャパンカップ。伏兵陣にもしっかりと警戒しておきたいところです。

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それでは、今週末も馬券的中ラッシュといきましょう!

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