【エリザベス女王杯2017予想/オッズ/出走予定馬】今年の女王を決する1戦! | 本気競馬

【エリザベス女王杯2017予想/オッズ/出走予定馬】今年の女王を決する1戦!

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最強牝馬決定戦はヴィブロスはじめ強豪牝馬ひしめく大激戦

今年のエリザベス女王杯は主役不在というよりも主役たる存在が多数の非常に興味深い1戦となりそうです。出走予定馬を見ていくと、ドバイターフを制している世界的名牝のヴィブロスをはじめ、オークス馬ミッキークイーンや秋華賞馬ディアドラ。更には連覇を狙うクイーンズリングとまさに役者は揃ったと言える1戦。そんなメンバー構成だからこそ、予想オッズも気になるところですが、果たして勝つのはどの馬となるでしょうか?

エリザベス女王杯 2017 [予想される出走予定馬]

エリザベス女王杯 2017/ヴィブロス

世界を制した脚を見せつける

ヴィブロスは昨年の秋華賞に続いて今年の春はドバイ遠征でドバイターフを制して世界にその名を轟かせました。帰国初戦で長期休養明けとなった前走の府中牝馬ステークスでは逃げたクロコスミアを僅かに捉えきれずに2着に敗退しましたが、内容的には悪くない競馬であり本番へ向けて状態面は確実に上向きで準備は万端といったところでしょうか。ルメール騎手も騎乗2度目で乗り方も理解してくるでしょうし、ヴィブロス自身が京都コースは(2.1.0.0)と相性のいいコース。ドバイターフで見せたような脅威の末脚を再び見せつけるかどうか、非常に楽しみな1戦となってくるのではないでしょうか。

エリザベス女王杯 2017/ルージュバック

怪物牝馬、遂に目覚めの時

ルージュバックはデビュー時は怪物牝馬と騒がれて凱旋門賞遠征まで話があがっていた馬。そんな馬が重賞4勝にとどまっていると見るのか、牝馬ながらに重賞4勝を評価すべきかは評価のわかれるところですが、年齢を重ねる毎に気性面の成長が見られ、前走のオールカマーとて展開も味方したとはいえ牡馬相手に勝利を挙げており力のある馬であることは確か。初重賞制覇を遂げて一気に怪物牝馬の名を轟かせた京都競馬場で、いよいよ初GI制覇の可能性が現実味を帯びてきたと言っていいかもしれません。1昨年はオークス2着からぶっつけ本番で臨んで4着という結果でしたが今回は順調度が全く違っており態勢も万全、更に鞍上はあのライアン・ムーアが騎乗するとくれば注目すべき存在となることは間違いないでしょう。

エリザベス女王杯 2017/スマートレイアー

悲願のGI制覇へ最後のチャンス

スマートレイアーは年齢的にもこれがGI制覇へのラストチャンス。先行脚質に転換してから息を吹き返し、ここ12戦は掲示板を外していない堅実な走り。それが前走の京都大賞典で久々に追い込み策にでると、これが見事に嵌って牡馬相手に重賞制覇を遂げました。全9勝のうち6勝が阪神コースであり、京都コースは実績はあるもののベストとは言えないでしょうが、それでも9回目のGI挑戦で悲願のタイトル獲得へ、鞍上の武豊騎手もベストの騎乗をしてくるでしょうし、それが先行策なのか追い込み策なのかを予想するだけでも楽しみな1頭となってくるでしょう。何れの策をとっても7歳にして充実しているスマートレイアーが大きく崩れるイメージはあまりありません。

エリザベス女王杯 2017/ディアドラ

自慢の末脚で古馬を一蹴するか

ディアドラは秋華賞で重馬場を苦にもせず見事に勝利を手にしましたが、その勢いで古馬との対戦となるエリザベス女王杯でのGI連勝を狙います。牝馬3冠レースはいずれも上がりメンバー最速をマークしているように末脚は世代屈指の破壊力を誇る馬。これが古馬相手にどれだけ通用するかは非常に楽しみなところではありますが、2kgある斤量差を考慮に入れれば楽しみであることは言うまでもないでしょう。京都コースは(2.1.2.0)と崩れ知らずの相性の良いコースでもあり、その末脚に今回も期待していいのではないでしょうか。

エリザベス女王杯 2017/クイーンズリング

良馬場ならば連覇の可能性十分

クイーンズリングは昨年のエリザベス女王杯を制した後は香港遠征へ。結果は散々でしたが、その後の3戦はともに雨馬場にたたられて力を出し切れず終い。良馬場でこそ、そのポテンシャルを十分に発揮できる馬だけに今年はとにかく運に見放されている感はありますが、この大一番を良馬場で迎えることができれば巻き返しの可能性は十分にあると言えるでしょう。ここ数戦の敗戦で人気もそれなりに落ちてくることを考えれば、良馬場でならば非常にお買い得な1頭となる可能性は十分にあるでしょう。2週連続で重賞を制しているCデムーロ騎手の勢いをもってすれば連覇も可能と言えるのではないでしょうか。

エリザベス女王杯 2017/ミッキークイーン

オークス馬の意地。勝利を掴み取る

ミッキークイーンは2年前のオークス馬。昨年のエリザベス女王杯は3着に終わりましたが、それでも有馬記念5着・宝塚記念3着と牡馬のトップクラスの馬と戦っても互角のレースをできている点は高く評価するべきで、牝馬限定戦のエリザベス女王杯ならば上位争いをして当然の存在となってくると言えるでしょう。休み明けでも結果を残してきている馬だけに、その地力には決して侮ることのできない存在となりそうです。今年のオークス馬ソウルスターリングに昨年のオークス馬シンハライトも不在の中、2年前のオークス馬が意地を見せてくれることに期待してみたいところです。

エリザベス女王杯 2017/予想オッズから見る他の人気馬

他にも斤量差2kgは魅力の3歳馬、秋華賞2着のリスグラシューと3着のモズカッチャンにはディアドラと比較しても力差はそこまでないと判断できることから抑えておきたいところですし、古馬勢も前哨戦の府中牝馬ステークスを逃げ切ったクロコスミアであったり、ヴィクトリアマイル3着のジュールポレールにも注目をしておきたいところです。

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それでは、今週末も馬券的中ラッシュといきましょう!

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