アルゼンチン共和国杯2017追い切り診断/追い切り評価ベスト5を発表! | 本気競馬

アルゼンチン共和国杯2017追い切り診断/追い切り評価ベスト5を発表!

oikiri

3歳馬スワーヴリチャードvsアルバートの戦いの結末は…

今年のアルゼンチン共和国杯はダービー2着の3歳馬スワーヴリチャードと重賞3勝の強豪アルバートの一騎打ちムード。ただハンデ戦という舞台設定は他馬にも食い込みの余地は十分。果たして、このレースを制して後のジャパンカップや有馬記念へ名乗りを挙げるのはどの馬なのか?各馬の状態を追い切りの動きからチェックしておきましょう。

アルゼンチン共和国杯 2017 [追い切り診断]

アルゼンチン共和国杯 2017/アルバート

調教評価 A 終いの切れは絶好で状態は良好

アルバート 美浦南W 52.9 38.5 12.1 一杯 併せ併入

今回は58.5kgというハンデが最大の課題となってきそうな実績馬アルバートですが、状態に関して言えば休み明けであったオールカマーを使ってかなり上昇していることがうかがえる動きを見せています。前走同様のコース4F追いで追い切られましたが終い12.1という時計は自身最速のラップタイムとなり切れのある動き。状態面に関していえばかなり良好な状態で出走してくるだけに、力は出せる仕上がりと言えそうです。後は斤量の軽い馬との兼ね合い次第となりそうです。

アルゼンチン共和国杯 2017/シホウ

調教評価 A 攻め強化は体調良化の証

シホウ 栗東坂路 52.7 39.0 25.7 13.0 一杯 併せ遅れ

最終追い切りを前走時コースから坂路へ変更してきましたが、併せ馬では遅れてしまい終いも多少時計がかかっているところとはなりましたがこれはこの馬にとってはいつものこと。逆に時計的に見ればこの馬としては速い時計が出ており、中間も坂路でビッシリと2本追われているのはこれまでになく負荷をかけて調整されており余程状態面が良好なことがうかがえるところ。ハンデも53kgと軽ハンデであり、一発狙ってみたくもなる動きであると言えそうです。距離も問題なければ後は関東圏への輸送をうまくこなせるかどうかにかかってくると言えそうです。

アルゼンチン共和国杯 2017/スワーヴリチャード

調教評価 A 休み明けから態勢は万全

スワーヴリチャード 栗東CW 80.8 65.3 50.7 37.2 12.0 馬なり 併せ先着

ダービー2着馬スワーヴリチャードが秋初戦を迎えるにあたりまずはしっかりと仕上げてきた感があります。10月初旬から坂路とコースで乗り込んで1週前・最終追い切りはコースで実施されましたがその動きがまさに絶好。長めから追って4Fから加速すると最終追い切りでは50.7-12.0と優秀なラップを刻んでのフィニッシュ。これだけ動けているならばいきなりからでも態勢は万全と見て良さそうです。重賞1勝でハンデ56kgは3歳馬としては見込まれた感もありますが、それも克服しての好走ならば秋のG1戦線を一気に盛り上げてくれる存在の誕生となることでしょう。

アルゼンチン共和国杯 2017/ソールインパクト

調教評価 A 引き続き活発な動き見せ

ソールインパクト 美浦南W 66.9 52.5 38.9 12.9 一杯 併せ先着

コンスタントに使われてきているだけに大きな上積みはなさそうですが、それでもこの中間はビシビシと乗り込まれて馬もそれに応えるようにしっかりと終いまで駆けており、時計的にも久々に4Fで52秒台をマークしており状態面は引き続き良好な状態であると判断できそうです。ハンデも53kgと恵まれたものであるならば、相手なりに走るタイプでもありここでも上位に食い込む可能性は十分にあり警戒しておく必要があるのではないでしょうか。

アルゼンチン共和国杯 2017/レコンダイト

調教評価 A 叩き良化、久々の勝利へ

レコンダイト 栗東坂路 51.9 38.3 25.2 12.8 馬なり 併せ併入

坂路で51秒台はこの馬としてはよく出している時計ではありますが、前走休み明けとなった京都大賞典時には見られなかった時計で動きも休み明けの前走を使って良化がうかがえます。仕上がり途上の京都大賞典で5着に入線できたのであれば、目黒記念で2着もある得意といえるコースで更なる上を狙える位置にあるとも言えるレコンダイト。2年間勝ち星から遠ざかっており、ここ数戦とて馬券圏内まではあと一押し足りないレースが続いていますが、流れさえ向いてくれば食い込みあってもおかしくない状態にあると言えそうです。

アルゼンチン共和国杯 2017/追い切りから見る他の注目馬

他にも動きが目につく馬は複数いますが、カレンミロティックデニムアンドルビーの2頭は坂路で活発な動きを見せており、近走成績は今ひとつであっても稽古の動きからはB評価はつけておきたいところ。何かのきっかけで復活走の可能性も十分にありそうです。人気になりそうなところではプレストウィックが挙げられますがこの馬はここ2週の稽古がかなり軽め。いつもならばビッシリと追って気合を入れる馬だけにこのソフト仕上げは気になるものの、その前の3週前にはしっかりとした動きを見せていただけにB評価に留めておくこととします。

keibajo_01

今週末も多くの的中馬券があなたの手にあることをお祈りしております!

《JC後の注目重賞》 京阪杯→強力牝馬勢vsGI馬の♂

★ 1週前出走予定馬 ★  11/25(土)開催【京都2歳S】注目馬チェック

★ 1週前出走予定馬 ★  11/26(日)開催【京阪杯】注目馬チェック

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA