府中牝馬ステークス2017追い切り診断/追い切り評価ベスト5を発表! | 本気競馬

府中牝馬ステークス2017追い切り診断/追い切り評価ベスト5を発表!

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GI牝馬の激突!3強対決を制するのは果たしてどの馬か?

府中牝馬ステークスではヴィブロス・クイーンズリング・アドマイヤリードのGI馬が激突、エリザベス女王杯へ向けて早くも強豪のぶつかり合いが見られる注目の1戦。これら3頭に割って入ることのできる好調馬はいるのか?追い切りの動きから狙うべき馬をしっかりとチェックしておく必要がありそうです。

府中牝馬ステークス 2017 [追い切り診断]

府中牝馬ステークス 2017 /ヴィブロス

調教評価 A 帰国初戦へ向けて態勢は整う

ヴィブロス 栗東坂路 54.7 39.4 24.9 12.3 馬なり

ドバイターフを制して以来7ヶ月ぶりのレースとなりますが、1週前にはルメール騎手騎乗でコース6Fで追われて終い12.1を計時して併走2頭を突き放す豪快な動きを披露。直前の追い切りも終いだけ伸ばす程度でしたが仕掛けられると抜群の反応を示しており休み明け帰国初戦を迎えるにあたっては順調な仕上がりを見せていると判断して良さそうです。後はレース勘や息が保つかといったあたりは課題となってきそうですが、昨年秋に秋華賞を制して今年春に世界を制した実力馬が大敗は許されないといったところではないでしょうか。

府中牝馬ステークス 2017 /アドマイヤリード

調教評価 A 坂路自己ベスト更新で動き絶好

アドマイヤリード 栗東坂路 50.6 37.5 24.9 12.5 G前追う 併せ先着

夏のクイーンステークスは人気を裏切る形で敗退しましたが、小回りの洋芝コースは不向きということだったのでしょうか、敗戦のショックもリフレッシュ休暇を経て皆無と判断できる動きを最終追い切りで披露。坂路50.6は当日の坂路1番時計であるとともに自己ベストタイムを更新。春の女王が秋初戦へ向けて万全の仕上がりで臨んできていると見て良さそうです。東京コースは自慢の末脚を駆使するにはもってこいのコースとも言えるだけに、後は多少なりとも展開が向いてくれればということになってくるのではないでしょうか。

府中牝馬ステークス 2017 /クイーンズリング

調教評価 A 直前軽めも1週前追い切りの反応抜群

クイーンズリング 栗東坂路 59.7 43.8 28.7 14.2 馬なり

変則調教日程もあり直前の追い切りは坂路で軽め。ただ、1週前の追い切りはデムーロ騎手騎乗でコースで6F、負荷をかけて追われると抜群の反応を示してラストは11.6と破格のタイムを計時しており、休み明けでもしっかりと力を出せる仕上がりにあると判断できそうです。昨年の勝ち馬でもあることから連覇のかかる1戦ですが、敵はアドマイヤリードやヴィブロスである以上に馬場にあるとも言えそう。春の2戦は渋った馬場に泣いただけにここはまずは良馬場でやることを希望ということになるのではないでしょうか。

府中牝馬ステークス 2017 /キンショーユキヒメ

調教評価 A 好調教が好結果に結びつくタイプ

キンショーユキヒメ 栗東CW 79.6 64.4 50.0 36.8 12.1 一杯

稽古とレースが結びつくタイプであるキンショーユキヒメが直前追い切りで6F80秒を切る好タイムをマークしてきました。これまでにも5F64秒台を記録した際に5勝のうち3勝をマークしており、稽古とレースはまさに直結。今回これだけ動けているのであればレースに行っても力を発揮できるものと見て良さそうです。6月のマーメイドSでも4着に好走しているだけに掲示板に載るくらいの力は牝馬一戦級でもあるとも言えるだけに、好調子での食い込みに警戒が必要な1頭となるのではないでしょうか。

府中牝馬ステークス 2017 /バンゴール

調教評価 A 理想的な追い切り消化し注目

バンゴール 美浦南W 68.7 52.3 38.0 12.3 G前追う 併せ併入

目立つような時計を計時しているわけではありませんが、1週前と直前の追い切りが実にスムーズ。直前追い切りはコース5Fで追われて徐々に加速すると終いに仕掛けられてからの反応が抜群。併走馬に一気に追いついてのフィニッシュはまさに理想的な追い切り。順調に仕上がっていることを強くアピールした内容からはここでの好走を期待してみたいところ。得意な左回りで牝馬限定戦と条件はいいだけにどこまでやれるか楽しみといったところではないでしょうか。

府中牝馬ステークス2017/追い切りから見る他の注目馬

他で注目しておきたいのは。トーセンビクトリーワンブレスアウェイ。最終追い切りはモヤで計時ができず動き自体をしっかりと確認できないだけに評価をし難いところではありますが、1週前までの動きを見ればともに順調な仕上がりを見せていただけにその状態から更に良化してきているのであればA評価まで有り得るといったところではあるのでB評価は外せないところでしょう。あとはアスカビレンもまだ絶好調とはいかないものの、状態を上げてきていることが顕著な動きを見せているのでB評価とします。ある程度人気になりそうなクインズミラーグロも最終追い切りは計時不能ではありましたが引き続き動き自体は軽快に映って見えるのでB評価はつけておきたいところです。

府中牝馬ステークス2017[馬券のポイント]

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今年の府中牝馬ステークスはG1馬3頭、ヴィブロス・クイーンズリング・アドマイヤリードが3強を形成する三つ巴ムード。実績・実力からもこの3頭が票を集めることは間違いなさそうですが、3強対決と言われるレースほど3頭で決まらないのが競馬というもの、1頭くらいは人気薄の馬が突っ込んできそうな気配。ともなれば狙うべき馬をしっかりとピックアップして的中を狙うのがベターとも言えそうで、結局今年の府中牝馬ステークスはいかに買うべき馬と消すべき馬の取捨選択をしっかりとできるかが鍵を握る1戦とも言えるでしょう。

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今週末も多くの的中馬券があなたの手にあることをお祈りしております!

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