神戸新聞杯2017追い切り診断/追い切り評価ベスト5を発表! | 本気競馬

神戸新聞杯2017追い切り診断/追い切り評価ベスト5を発表!

oikiri

菊花賞へ向けて新星誕生なるか?迎え撃つレイデオロの仕上がりは?

秋への飛躍を誓う各馬が神戸新聞杯へ向けての最終追い切りを美浦・栗東トレーニングで行いいよいよレースの発走が迫ってきていますが、果たしてレイデオロを負かすような新星が誕生するのか?それこそ、そういった新星が誕生するならば追い切りで絶好の動きを見せていることは間違いないだけにしっかりと追い切りをチェックしておきましょう。

神戸新聞杯2017 [追い切り診断]

神戸新聞杯 2017/ダンビュライト

調教評価 S 坂路で好タイム連発。いきなりから注目

ダンビュライト 栗東坂路 50.9 38.0 25.5 12.8 一杯 併せ先着

陣営からもここで菊花賞の権利をなんとしても獲りたいと力のこもったコメントが出ていますがそのコメントを裏付けるような熱心な乗り込みは3週続けて坂路で50秒台を連発。自身の坂路自己ベストタイムを更新して夏を越してのパワーアップが感じられる抜群の動き。これだけ動ければ調教の動きだけばらばまさに文句なし。春のクラシック戦線は皐月賞3着、ダービー6着とあと一押し足りない競馬が続いていただけにこの秋の巻き返しに期待がかかるところではありますが状態面に関しては好状態間違いなしといったところでしょう。どんなレースになるか楽しみです。

神戸新聞杯 2017/レイデオロ

調教評価 A 併せ遅れも自己ベストタイム更新で仕上がり良好

レイデオロ 美浦南W 67.1 50.6 37.8 12.8 馬なり 併せ遅れ

注目のダービー馬の秋初戦。馬なり調整を続ける藤沢厩舎流の調整だけに速い時計を中間出していないあたり、前回の休み明けの皐月賞時同様に仕上がりが心配されましたが、最終追い切りで速い時計を出してみるや自己ベストタイムを更新する時計をマークして4F50秒台は優秀。騎乗したルメール騎手はまだ仕上がり途上とコメントを残しましたが、確かに調整内容を見るとまずはこのレースへ向けて態勢を整えた程度の内容だけに仕上がりとしては8割程度と見てよさそうですがそれでもこれだけ動けているのですから夏を越して更にパワーアップした感もありどんな競馬を見せてくれるのか非常に楽しみなところです。

神戸新聞杯 2017/サトノアーサー

調教評価 A 熱心な攻めを消化して秋初戦へ態勢整う

サトノアーサー 栗東CW 82.9 66.6 51.6 38.2 11.8 馬なり 併せ先着

これまでの調整パターンではコース6F追いを1週前と最終追い切りで2本消化というパターンで調整されてきましたが、今回は休み明けということもあるでしょうが速い時計を一本多い3本消化して神戸新聞杯に臨むサトノアーサー。相変わらず終いの伸びは3週連続してラストは11秒台と抜群の動きを見せており、休み明けとはなりますがこれだけ熱心に乗り込まれているのであればいきなりからでも持ち前の末脚を発揮できる仕上がりにあると判断して良さそうです。春は消化不良なレースが続き結果を残せず終いに終わっただけに秋は初戦から末脚全開で勝利をもぎ取りにくるのではないでしょうか。

神戸新聞杯 2017/キセキ

調教評価 A 終いの伸びは抜群で好仕上がりを見せる

キセキ 栗東CW 67.2 51.9 38.6 11.6 G前追う 併せ遅れ

1週前の芝コースでの追い切りでは直線失速して心配されましたが、日曜日のコースでの追い切りではしっかりと折り合って終い12.2と鋭い伸びを見せたことで一安心といったところでしたが、最終追い切りでは更に鋭い動きを見せて終いは11.6でフィニッシュ。条件戦を直線だけの競馬で2連勝している決め手は更に磨きがかかっている感もあります。後はレースにいって引っ掛かったりせずにしっかりと折り合えるかどうかが鍵でしょう。1週前の芝コースでの追い切りのような内容になれば失速しかねないだけにここはデムーロ騎手の手腕にも期待といったところではないでしょうか。

神戸新聞杯 2017/アドマイヤウイナー

調教評価 A 気性面の成長うかがえ上積み有

アドマイヤウイナー 栗東CW 85.1 68.7 53.9 40.0 12.0 馬なり 併せ併入

休み明けでも1番人気に支持された前走の札幌戦では気の悪さを見せて力を出し切れずに3着敗退。気性面の成長が課題となりましたが、この中間はリラックスして走らせて脚を溜められるように調整を進められてきました。コースを長めから乗って終いに脚を伸ばす追い切りは秋山騎手を背にすると息ピッタリで終いまで脚を溜めるといっきにラストは伸びて抜群の伸び。鞍上との相性もいいのか、休み明けを1度使ってガス抜きできたのかこの中間は軽快な動きを見せており1度使われている強みでどこまで食い込めるかこの状態ならば注目しておく必要があるのではないでしょうか。

神戸新聞杯2017/追い切りから見る他の注目馬

他で注目しておきたいのは3日間競馬明けの変則調教日程の中、それでもいつも通りの水曜追いを敢行した、ダービー4着馬のマイスタイルと、春はダービー出走になんとかこぎつけたベストアプローチ。ともに夏を越しての成長がうかがえる動きを見せており仕上がりも良好にうつっているだけに、陣営の意欲も買って休み明け初戦から狙ってみたいところでB評価をつけておきます。人気になりそうなところでは弥生賞勝ちのカデナ。こちらもダービー以来の出走となりますが栗東に戻ってきてからの追い切り本数は春の休み明けよりも少なく、動き的にも最終追い切りでなんとか態勢を整えたという感じもあるだけにつけてB評価といったところではないでしょうか。

神戸新聞杯2017[馬券のポイント]

tohyoken_01

今年の神戸新聞杯はダービー馬レイデオロが断然の1番人気に推されることが間違いなさそう、それを追うカデナ・サトノアーサー・ダンビュライトといった春の活躍馬や上がり馬キセキが続くという様相になってくる模様。先週のセントライト記念で皐月賞馬アルアインが敗れたようにダービー馬とて絶対的な存在とは言い難いところではありますが、それでもレイデオロを本命にするならば相手はオッズ的にもかなり絞らなければならないでしょう。それならば狙うべき相手をわずか数頭しっかりとピックアップして的中を狙うのがベターとも言えそうで、結局今年の神戸新聞杯はいかに買うべき馬と消すべき馬の取捨選択をしっかりとできるかが鍵を握る1戦とも言えるでしょう。

keibajo_01

今週末も多くの的中馬券があなたの手にあることをお祈りしております!

★ 1週前出走予定馬 ★  12/17(日)開催【朝日杯FS】注目馬チェック

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA