オールカマー2017追い切り診断/好状態必至の5頭をピックアップ! | 本気競馬

オールカマー2017追い切り診断/好状態必至の5頭をピックアップ!

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上位拮抗の混戦で抜け出す絶好調馬はどの馬なのか?

今年のオールカマーは抜けた存在不在の上位混戦ムードが漂っていますが、その中から抜け出してくるのはどの馬なのか?それこそ直前の追い切りで絶好の動きを見せて他馬よりも仕上がりが目立つ馬がいるのであれば、迷わずその馬から狙ってみたいところもあるだけに、各馬の追い切りの動きをしっかりとチェックしておきましょう。

オールカマー2017 [追い切り診断]

オールカマー 2017/ステファノス

調教評価 A 追い切りパターンに変化もたせて勝利狙う

ステファノス 栗東芝 82.4 64.0 48.8 35.1 11.6 一杯 併せ併入

先週・今週の追い切りと芝コースで追い切られたステファノス。陣営からも「変化を持たせたかった」とコメントが出ているようにこれまでとは調整パターンを変えての調整が進められてきました。とにかく勝ち切れない競馬が続いているステファノスだけにこれが最後の一押しへと繋がる「変化」となるのであればどんなレースを見せてくれるのか楽しみではあります。動き自体も切れのある動きで休み明けを感じさせないシャープな動きを見せていることから状態面はかなり良いのではないでしょうか。3年ぶりとなる勝利を手にすることができるのかに注目してみたいところではあります。

オールカマー 2017/アルバート

調教評価 A 終いの伸びはいつになく良好

アルバート 美浦南W 52.9 38.0 12.6 G前追う 併せ併入

調整パターンはいつもと変わらず坂路とコース併用の調整で最終追い切りはコースで4F追い。栗東の池江厩舎の調整パターンとほぼ同様のメニューとなっている堀厩舎のアルバート。注目すべきはこれまで以上に終いの時計が出ているという点でしょうか。これまではラスト13秒が常といった感の馬でしたが、1週前のラストが12.4をマークして今週の最終追い切りでも終い仕掛けられるときっちりと反応を示して12.6をマーク。距離短縮を意識して陣営が終い重点の追い切りをかけているとも考えられますが、全体の時計も良好なだけに休み明けでもきっちりと動ける仕上がりにあると判断して良さそうです。

オールカマー 2017/タンタアレグリア

調教評価 A 休み明けでもしっかりと動けて態勢整う

タンタアレグリア 美浦南W 81.8 65.9 51.2 37.3 12.4 G前追う 併せ併入

1週前の坂路でも追い切りでも51秒台をマークし仕上がりの良さをアピールする追い切りとなっていましたが、最終追い切りではコースに入って5F65.9から終いも12.4とスピード感抜群の動きを見せており8ヶ月ぶりのレースとはなりますがいきなりから走ってきそうな好気配を示しています。前走のAJCCは今回のオールカマーと同じ中山芝2200mということもあり同舞台での重賞連勝の可能性も十分に有り得る仕上がりにあると言えそうです。

オールカマー 2017/モンドインテロ

調教評価 A 中間の動き目立ち、好調子うかがえる

モンドインテロ 美浦南W 66.1 52.4 38.2 12.7 G前追う

徐々に力をつけてきている印象のあるモンドインテロですが、重賞でも好走できるほどにまで成長し前走の札幌日経オープンを快勝して臨む今回のオールカマー。中間はコースで4F51秒台を2週前・1週前と連発させると、最終追い切りでも終い重点の追い切りとはいえ終いまでしっかりと動けており時計的にも上々。休み明けを1度使って状態面の良化は顕著であり、有力各馬が休み明けとなる中、1度使われているのはアドバンテージになるとも言えるだけにこれは待望の初重賞制覇へ向けてチャンス到来といったところでしょうか。後は久々にコンビを組む田辺騎手がこの馬をどう乗りこなすかにかかってくるのではないでしょうか。

オールカマー 2017/デニムアンドルビー

調教評価 A 久々に中間はコース追いを併用で注目

デニムアンドルビー 栗東坂路 52.5 38.0 24.7 12.2 馬なり

ジャパンカップと宝塚記念で2着という実績もある7歳牝馬デニムアンドルビーはまだまだその末脚は健在。近走はその末脚を繰り出しても届かずという競馬が続いていますが流れさえ向けばまだ警戒が必要と言えそうですが、この中間は追い切りパターンを変えて久しぶりにコースで速い時計を出している点は注目しておきたいところ。そのコースでも軽快な動きを見せていましたが、最終追い切りはいつも通り坂路に入ると終いは12.2と相変わらず切れのある動きを見せているあたり、鉄砲駆けも実績のある馬だけに初戦からその末脚には警戒が必要といったところでしょうか。展開さえ向けば一発あってもおかしくない状態にあるとは言えそうです。

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オールカマー2017/追い切りから見る他の注目馬

他で人気になりそうなところではルージュバックが挙げられますが、いつもと違い10日前に美浦戻るという直前帰厩ではなく事前に美浦で調整を進められてきている点には注目もいかにも中間軽め。最終追い切りではそれでも速い時計をマークして馬体はできていそうなのでB評価には留めておきますが半信半疑といったところ。後は得意の中山コースでマイペースで運べれば怖いマイネルミラノであったり、夏の重賞戦線で善戦を繰り返し力をつけてきているカフジプリンスあたりは追い切りの動きも良好に見えるだけにB評価をつけておきたいところです。

オールカマー2017[馬券のポイント]

今年のオールカマーは前述のとおり、ステファノス、アルバート、ルージュバックといったあたりをはじめとした人気上位馬はオッズも能力も拮抗しての混戦模様となりそうで、どの馬を選ぶべきかという点は非常に悩ましいところではあります。その上位馬のボックス馬券なんて買っていては的中してもトリガミなんてことになりかねないだけに、どの馬から狙うべきなのかは、細かな部分をチェックした上で狙うべき馬を定める必要がありそうですね。

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それでは今週はこのオールカマーで美味しい的中馬券をきっちりと手にしてしまいましょう!

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