新潟記念2017追い切り診断/追い切り評価ベスト5を発表! | 本気競馬

新潟記念2017追い切り診断/追い切り評価ベスト5を発表!

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サマー2000王者を決するハンデ重賞の結末やいかに!?

新潟記念への最終追い切りが美浦・栗東トレーニングセンターで行われましたが、アストラエンブレムはじめ人気サイドとなりそうな各馬の仕上がりはどうか?夏場を戦ってきた馬と夏休み明けの馬が激突する一戦は、それこそ各馬の仕上がり具合も結果に影響してくるだけに追い切りの動きは要チェックと言えるでしょう。

新潟記念2017 [追い切り診断]

新潟記念2017/アストラエンブレム

調教評価 A 休み明けでも態勢は整う

アストラエンブレム 美浦坂路 52.2 38.1 25.1 12.5 G前追う 併せ併入

6月のエプソムカップ2着以来の出走となりますが乗り込み量は豊富で相変わらず小島調教師がつきっきりで稽古をつけているあたりはこの馬への期待のあらわれということになるでしょうが、動き自体は中間コースと坂路併用で直前の坂路での追い切りも動きは良好でしたが1週前には坂路で50.5の好時計をマークしており、休み明けでも態勢は整っていると見て良さそうです。後は2000mという距離がどうかということになりそうですが、前半折り合って脚を溜めることができれば好相性の新潟コースなだけに直線での末脚は見ものとなるのではないでしょうか。

新潟記念2017/ルミナスウォリアー

調教評価 A 休み明け2戦目で動きは更に良化

ルミナスウォリアー 美浦南W 69.4 54.7 40.7 12.9 馬なり 併せ併入

函館記念を勝って臨む1戦ですが、短期放牧を経て美浦に入って3本速い時計を計時しており、更に言えばあまり稽古駆けしない馬ではありますが、珍しく終い12秒台を続けてマークしており状態面は休み明けの前走を使って反応面で良化がうかがえるところではあります。ここで結果を残せばサマー2000シリーズのチャンピオンの目もあるだけに陣営は虎視眈々といったところでしょうか。追い切りで騎乗した柴山騎手ですが騎乗停止のためレースでは騎乗できないにも関わらず、稽古に騎乗してきているあたりもチーム一丸といった感が漂っておりマークしておいた方が良さそうです。

新潟記念2017/カフジプリンス

調教評価 A 休み明けを叩いて反応良化

カフジプリンス 栗東坂路 53.1 37.9 24.5 12.1 一杯 併せ併入

2週続けて坂路で軽快な動きを見せましたが、これは休み明けであった前走小倉記念、そしてその前の目黒記念時と比較してもかなり時計的にも動き的にも良化が伺える内容でありました。大型馬の叩き2戦目ならば上積みも当然といったところでしょうが、実力的には重賞通用の器であり、切れ味に欠ける分持久力勝負に持ち込みたいところではありますが、そういった展開になった際には食い込みを警戒しておくべき存在となるのではないでしょうか。

新潟記念2017/ソールインパクト

調教評価 A 終いの伸びは好調時のもの

ソールインパクト 美浦南W 67.9 53.0 39.5 12.9 G前追う

長期休養することなく使われ続けているだけに大きな状態面の上積みを感じるところではありませんが、それでも中間はしっかりと負荷をかけて乗り込まれており、動きも変わらず良好。何よりこの馬の好調のバロメーターとも言える終いの伸びは12秒台をマークしてきており、ハンデも53kgと他馬と比較すれば恵まれた感もある相手なりに走れる馬とくれば、頭固定というわけではなく、抑えには必ず入れておきたい1頭となるのではないでしょうか。

新潟記念2017/ロイカバード

調教評価 A 坂路自己ベストマークで注意

ロイカバード 栗東坂路 54.1 39.4 25.2 12.6 強め

準オープンの身とはいえこれまでの実績から55kgとハンデは見込まれた感はありますが、動き自体は1週前に坂路で51.7をマークして自己ベストタイムを更新。休み明けの佐渡ステークスは57.5kgを背負ってロッカフラベイビーに切れ負けした感はありますが、今回の55kgならば持ち前の決め手を存分に発揮できそうで、仕上がり自体も文句なしとくれば注目すべき存在となってくるのではないでしょうか。まずはいかにこの2000mという距離で折り合っていけるかが課題となってきそうですが、騎乗2度目となる横山典騎手がこの馬をどう御すかにも注目しておきたいところです。

新潟記念2017/追い切りから見る他の注目馬

他で人気になりそうなトーセンバジルは休み明けでも追い切りでは切れのある動きを見せており態勢は整っていそうですがベストの状態かと言われるとまだ8分程度と見てB評価。後はマイネルフロストタツゴウゲキロッカフラベイビーといったあたりも状態面は良好と判断できそうなのですが、前走からの上積みはと問われれば追い切りの動きからはいい意味で平行線といった感じにとれるのでB評価に留めておきたいと思います。最後にラストインパクトですが、近走の成績は今ひとつなのですがこの休み明けはリフレッシュ効果なのかいつになく軽快な動きを見せている点、B評価はつけておきたいと思います。

新潟記念2017[馬券のポイント]

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人気の中心はアストラエンブレムが1番人気に推され、それを追うルミナスウォリアーやタツゴウゲキ、マイネルフロストといったサマー2000シリーズの王者のかかる勝負陣営といった今回のメンバー構成ですが、アストラエンブレムとて勝ち切れない馬であるということを鑑みれば、これを抑えにまわして評価Aの馬を軸馬に高配当を狙うというのも面白いレースとなってきそうです。ここはハンデ戦ということもあるだけに手広く流して網を張るという作戦が功を奏しそうですが、軸馬を外してしまってははずれとなることが確定してしまうだけに、今年の新潟記念はいかに的確に軸馬を定めて狙えるかどうかが鍵を握る1戦とも言えるでしょう。

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今週末も多くの的中馬券があなたの手にあることをお祈りしております!

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