【弥生賞2017出走予定馬】ブレスジャーニーなど1週前注目馬考察 | 本気競馬

【弥生賞2017出走予定馬】ブレスジャーニーなど1週前注目馬考察

syussouyoteiba

2017/3/5開催の弥生賞(G2)に向けて、現時点での出走予定馬から注目度の高い馬達の動向と状況をチェックしていきます。

弥生賞2017 [1週前出走予定馬]

  • ブレスジャーニー(牡3)/(本間/栗東)
  • コマノインパルス(牡3)/(菊川/美浦)
  • カデナ(牡3)/(中竹/栗東)
  • ダイワキャグニー(牡3)/(菊沢/美浦)
  • ダンビュライト(牡3)/(音無/栗東)
  • グローブシアター(牡3)/(角居/栗東)
  • キングズラッシュ(牡3)/(久保田/美浦)
  • アダムバローズ(牡3)/(角田/栗東)
  • サトノリュウガ(牡3)/(平田/栗東)
  • マイスタイル(牡3)/(昆/栗東)
  • ベストアプローチ(牡3)/(藤原英/栗東)

■2017/2/20現在

弥生賞2017 [注目馬考察]

ブレスジャーニー

今年の牡馬クラシック路線は未だに主役不在と言われていますが、実績で言えば現段階で横綱クラスなのはこの馬でしょう。父バトルプランという血統からは想像もつかない切れ味を持つ馬で、これまで4戦中3戦で上がり最速を叩き出している。特に新馬戦は3着に敗れはしたものの、上がりは32秒9という極上の切れ味を披露。ここまで重賞2勝を挙げるのも納得の逸材です。ただこれまで全てのレースを東京コースで走っているだけに、コース形態のまったく違う中山コースは吉と出るか凶と出るか。休み明けに関してはサウジアラビアRCで経験し好走しているので、さほど気にする必要は無いでしょう。ライバルと目されるレイデオロは皐月賞に直行と発表されていますので、前哨戦とはいえここで凡走するわけにはいかないというのが率直な気持ちでしょう。本番へ向けどういった走りを見せるのか、非常に注目の1頭です。

コマノインパルス

こちらは前走の京成杯で重賞初制覇を飾り勢いに乗っています。2走前にレイデオロと差の無い競馬を見せていただけに、前走は役者が違った印象さえ受けました。その京成杯は展開に恵まれた事もありますが、4コーナーから早めに仕掛けて後続を封じる強気な競馬で勝利。2着馬に詰め寄られましたが2着馬は直線までジっと我慢して直線の競馬だけでしたので、着差以上に強い内容での勝利だったと思います。今回も中山2000mで行われるとあって、前走で同じコースを経験し勝利している点は大きな強みといえそうです。勝ち負け筆頭と目されるブレスジャーニーに不安点がある今回は、逆転の可能性も十分にあると思います。こちらも注目の1頭です。

カデナ

こちらも前走で重賞初制覇を飾り勢いに乗っています。その前走は評判馬であるヴァナヘイムとの一騎打ちとなり、キッチリ差し切って1馬身弱の差をつけて勝利。ヴァナヘイムを破った事により少し過剰人気になるのではないかとも思いますが、3走前には京成杯2着馬のガンサリュートにも勝利しており持てる実力は高いはず。近親にスズカコーズウェイがいる血統なのでゆくゆくはマイラーに近い形になるのではと感じますが、現段階ではこのくらいの距離もこなせると思います。ただ牡馬ながら少し小柄なのでパワーの要る中山の馬場よりは、直線に坂のない京都コースの方が合っている気がします。新馬、未勝利と阪神コースを走っているので杞憂に終わる可能性も有りますが、現段階では上位2頭よりは強調材料が少ないかなと見ています。ですが注目の1頭には変わりないと思います。

弥生賞2017 [今後の動向]

今回の注目ポイントは、混沌としている牡馬クラシック路線にスターは誕生するのかというところだと思います。レイデオロが皐月賞直行となった今、それを脅かす存在となる馬が現れるのかは注目となりそうです。上位人気の馬がこぞって上位に来るようであれば、本番も見応えのあるレースとなりそうです。伏兵の馬が勝つようであれば、更に混沌としてくるだけに、要注目の1戦となりそうです。

★ 1週前出走予定馬 ★  7/29(日)開催【クイーンS】注目馬チェック

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA