【アメリカJCC2017出走予定馬】ゼーヴィントなど1週前注目馬考察 | 本気競馬

【アメリカJCC2017出走予定馬】ゼーヴィントなど1週前注目馬考察

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2017/1/22開催「アメリカジョッキークラブカップ(G2)」に向けて、現時点での出走予定馬から注目度の高い馬達の動向と状況をチェックしていきます。

アメリカジョッキークラブカップ(G2) [1週前出走予定馬]

  • ゼーヴィント(牡4)/(木村哲/美浦)
  • タンタアレグリア(牡5)/(国枝/美浦)
  • ワンアンドオンリー(牡6)/(橋口/栗東)
  • リアファル(牡5)/(音無/栗東)
  • シングウィズジョイ(牝5)/(友道/栗東)
  • クリールカイザー(牡8)/(相沢/美浦)
  • デニムアンドルビー(牝7)/(角居/栗東)
  • ショウナンバッハ(牡6)/(上原/美浦)
  • トーセンレーヴ(牡9)/(池江泰/栗東)
  • シルクドリーマー(牡8)/(黒岩/美浦)
  • ホッコーブレーヴ(牡9)/(松永康/美浦)
  • マイネルメダリスト(牡9)/(田中/美浦)

■2017/1/10現在

アメリカジョッキークラブカップ(G2) [注目馬考察]

ゼーヴィント

3歳時にはラジオNIKKEI賞を勝ち、セントライト記念や福島記念で2着に入るなど重賞実績は豊富でここも当然上位争いの1頭に間違いないと思います。セントライト記念では勝った馬(ディーマジェスティ)が強かっただけで、前走の福島記念は勝ち馬に上手く乗られてしまっただけなのでここ2走の敗因もハッキリしているので悲観することはないと思います。セントライト記念2着後、菊花賞に出走せず福島記念を選ぶあたりこの馬の中距離適性を感じてのものだと思いますし、今回はメンバー的にも恵まれたと思います。今後のレース選びを考えれば賞金を加算したいはずで、勝負度合いを考えても上位評価しなければいけないと思います。

タンタアレグリア

昨年の天皇賞(春)以来約9ヶ月ぶりの出走となるこの馬。順調度でいけば他の馬には劣るものの、菊花賞4着をはじめ天皇賞(春)でも4着に食い込むなど長距離の適性はなかなかのものがある。善戦マンのイメージが定着しつつあるが、今まで戦ってきたメンバー構成を考えればここでは実績上位で久々でも格好をつけないといけない立場だと思います。今回は2200mで明らかに叩き台という気もしますが、それでも地力だけでなんとかする可能性もあるので要注意の1頭といえるでしょう。

リアファル

キタサンブラックが制覇した菊花賞時の3着馬で、菊花賞のときは「最強の競馬をしたのはこの馬」と関係者の間では評価の高かったこの馬。しかしその後の有馬記念で故障を発生してしまい、長期休養を余儀なくされてしまった。約1年ぶりの出走となった前走の金鯱賞では5着に好走。有馬記念で4着に好走したヤマカツエースから0秒2差の5着なので、休み明けを考えれば十分すぎるほど好内容。当然一度使った上積みは大きいはずで、まだ無理は出来ないだろうが少なくとも状態に関しては前走以上と見ていいはず。地力の高さは出走馬の中でもNo.1なので注目の1頭です。

アメリカジョッキークラブカップ(G2) [今後の動向]

今回の注目ポイントは、勢いのある明け4歳勢と実績豊富な長期休養明けの実力馬といった感じ。長期休養後の実力馬の状態次第では、波乱の決着まであり得るメンバー構成かなと思います。しかし実力馬がしっかり実力を出し切れば、実力馬同士の見応えのあるレースを見ることが出来そうです。どちらにしても注目の1戦といえそうです。

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