【アルゼンチン共和国杯2016追い切り診断】シュヴァルグランに不安アリ!? | 本気競馬

【アルゼンチン共和国杯2016追い切り診断】シュヴァルグランに不安アリ!?

アルゼンチン共和国杯へ向けての最終追い切りが美浦、栗東トレセンで行われましたが、ジャパンカップ・有馬記念を見据えて出走してくる馬と、ここで重賞制覇を狙う馬。
目的の違う馬同士の争いとなれば仕上がり具合をしっかりとチェックしなければ、予想的中とはいかないだけにしっかりとチェックしておく必要がありそうです!

福永騎手は「いつも通りで悪くない」と不安を一蹴したが…

シュヴァルグラン 栗東CW 80.7 66.4 53.0 39.9 13.3 一杯 併せ遅れ

6F追いでの時計自体は出ているものの終いは一杯になって13秒台のフィニッシュ。最終追い切りだけに終いの反応を確かめる追い切りをするつもりであったろうに、前半から飛ばしてタメが利かずに終いバタバタという追い切り内容は、お世辞にも誉められたものではなかった。
それでも、これを福永騎手がいつもと変わらないと評価したのは苦し紛れか、それともカモフラージュに必死だったのか、それとも本当に調子がいいのか。
このどれかとなるのであろうが、休み明けともなる今回、更にハンデは58kgを背負うとなればいきなりからメイチに仕上げてレースに臨むということは考え難い。

実際、調教師はここからジャパンカップ・有馬記念と進んでG1獲りを狙いたいとコメントしているだけに、ここはあくまでも叩き台。斤量も背負うだけに、まずは格好のつく競馬ができれば程度にしか考えていない可能性が高い。ともなると、勝負処でも無理はしないだろうし、次に繋がる競馬をしてくるでしょう。

ただ、仕上がりに不安があるという点を正式コメントとして発表することはできず、あくまでも好調をアピールということになっているのではないかと推察できる。

このような状況の馬が1番人気になるというのだから、今年のアルゼンチン共和国杯は波乱ありきで考えてもよい重賞となりそうです。

ともなれば他に狙ってみたいとなると、美浦の坂路で目立つ動きを見せていたクリールカイザーフェウティヴイェル
美浦のコースではアルバートモンドインテロが好調をアピールしているだけに、思い切ってこれらの馬から軸馬を選定してみるのもいいかもしれません。

ここはハンデ戦の長距離重賞。斤量面や騎手の腕もレース結果に大きく影響しそうで、そういった面に今回の追い切り診断をした上での好調馬を加えて馬券を組み立てれば、高配当的中も十分に可能な一戦となるのではないでしょうか。

スタート後は長い直線。枠順の有利不利もなく力差が出やすいのが、東京2500mの傾向ではありますが、ハンデ戦ということで力は拮抗となり、そうなればやはり展開面や血統的な背景といった基本的な各要素をしっかりと分析して馬券を組み立て、的中を手にしたいものですね!

今週末、東京競馬でビッグな配当を手にしましょう!

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